Tokyo Yurakucho - 東京都有楽町The Foreign Correspondents’ Club of Japan – 外国人記者クラブ

  1. 能登の田舎から鎌倉…そして東京有楽町電気ビル 外国人記者クラブへ ~ 人生最大の転機の“きっかけ”をつくってくれた人 ハウクさんとの昼食 ~

    東京都有楽町 - バックパッカーファミリーは久しぶりの休日で実家鎌倉に戻った。そして今日...約35年前ぼくが1~2歳のころに出会ったドナルド・ハウクさんと東京で会った。娘・結生は今月で2歳。ハウクさんと会うのは今回が初めて…

  2. 田舎へのバックパッカー旅の合間に…有楽町の外国人記者クラブでハウクさんと

    東京都有楽町 - バックパッカー旅は一段落している。再び...四国方面へ旅立つ前に、ぼくの人…

五島列島 クリーニング 森 goto ojika island mori
  1. 田舎暮らし ムシ
  2. 100系ハイエース クルマ旅
  3. ドナルドハウク don houk
  4. 今日発売の「田舎暮らしの本」(2015年5月号)の内容は...
  5. 輪島 龍昌寺 柿渋染め Wajima Ryushoji temple self-sufficiency lifestyle experience

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  1. 車中泊旅の拠点 始動 穴水に長期滞在施設 利用の夫婦2組、楽しく意気投合 車を旅や生活の拠点にする人が増える中、一週間以上の長期にわたって車中泊できる営業施設が一月、全国で初めて穴水町川尻の古民家に開業した。早速、夫婦二組が施設を拠点に能登地方を巡って半島の魅力に触れたほか、車中泊の良さを広める活動に合同で取り組むことを決めた。(田井勇輝)神奈川県から同町に移住し、能登半島を舞台に旅行を考案する中川生馬さん(41)が仕掛け人。「交流人口の拡大や移住するきっかけをつくりたい」と企画した。埼玉県の菅原拓也さん(28)と恵利さん(33)夫婦が一日から、大阪市の矢井田裕左さん(37)と千秋さん(36)夫婦が七日から訪問。いずれも車中泊を題材にインターネットの記事やホームページを手掛け、収入を得ている。千葉市で昨年開かれた催しで、中川さんも交えて仲良くなり、今回の訪問につながった。日中は主に古民家の居間や外出、夜間は車内で過ごしている。一月末まで滞在する矢井田夫婦は、初めて穴水に足を運び「旬のカキやナマコがおいしくて幸せ。長くいることで、地域の輪に入れて、生活の一部に触れられた」と手応えをつかんだ様子だ。二組は意気投合し、全国の車中泊できる場所の紹介や、楽しみ方やマナーを伝えるネットの専用サイトの立ち上げを決めた。昨年も穴水を訪れ、今後もしばらく滞在するという菅原拓也さんは「趣味が同じで共感できるところが多く、刺激を受けている」と喜ぶ。中川さんは「家族になったような雰囲気。いろんな人が集まって何かが生まれる拠点になればと考えていたが、こんなに早くできるとは」と目を丸くした。施設の利用など詳しくはネットで中川さんのブログ「田舎バックパッカー」を検索。
  2. Quora QAサイト CEO 取材 アダム・ディアンジェロ Adam D’Angelo Facebook CTO interview
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