2016年 12月 17日

  1. 能登 富士山 空撮 ドローン 写真

    羽田空港から能登空港へ ~ 冬 空撮で見る都会と田舎の違い ~

    羽田空港&能登空港 - 前回のストーリーに続き、田舎バックパッカーのぼくは、羽田空港を飛び立ち、能登空港へ向かっている。(前回のストーリーはこちら)【羽田空港から能登空港への飛行機上空からの眺め: 羽田空港の滑走路か…

  2. 東京都内 空撮 ドローン

    バックパッカー“私事”旅からの帰り – 鎌倉から羽田空港間はバスが便利

    羽田空港&能登空港 - 今日、羽田空港から能登空港へと向かう。それにしても、昨晩は久々に飲み…

穴水町 移住者
  1. 能登・穴水町岩車(石川県) - 今まで気づかなかったけど、まさかこんな身近に...家の庭に蕗の薹(フキノトウ)が咲くとは。来年は料理するだろうなぁ。ここから蕗が咲いて保存食もできるそうだよ
  2. winter snow tire in Hokuriku Ishikawa Noto Japan 北陸 石川県 能登半島 スタッドレス タイヤ
  3. 能登 田舎暮らし, 木 植える
  4. 地方, 田舎, 学校 登校日, 娘, 日記, バス通勤
  5. 牡蠣漁師体験

ピックアップ記事

  1. 米国人一家 水揚げ体験 穴水 能登かきに舌鼓 能登地方を家族旅行で訪れた米国人三人が三日、穴水町岩車で、旬を迎えている特産「能登かき」の水揚げ作業を体験し、日本の漁業や食文化について理解を深めた。参加したのは金沢市内の高校で外国語指導助手(ALT)を務めるパトリック・ケイレブ・フレンドさん(26)と、米国・テキサス州から初めて来日した父親のパトリック・フレンドさん(51)、母親のエイミー・フレンドさん(51)。能登半島で体験型の旅を企画している中川生馬さん(40)=岩車=が協力した。三人は二日、同町に到着し、殻が付いた能登かきのバーベキューや、地元産のワインや日本酒を味わった。翌三日、漁師の河端譲さん(45)=同=が養殖しているかき棚でいかだにつるされたかきを引き上げた。漁師の仕事に強い関心を寄せ、複数に固まったかきを一つずつばらす作業も熱心に行った。パトリック・ケイレブさんは「日本の昔ながらの文化を楽しく体験できた」と喜び、父親のパトリックさんは「漁師の仕事の大切さや大変さを知ることができた。素晴らしい時間だった」と顔をほころばせた。エイミーさんは「かきの殻に残った汁に日本酒を入れて飲んだのがおいしかった」と通な飲み方を気に入った様子だった。三人は四日、帰路についた。(田井勇輝)
  2. inaka backpacker japan
  3. 輪島 龍昌寺 田舎体験 精進料理 村田 Ryushoji Zen Temlple Yoromi Wajima Japan
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