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田舎バックパッカーの田舎 地方への旅とライフスタイル
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このページではこれまで田舎旅するバックパッカー 中川生馬が取り上げられた登場した新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・ウェブを紹介しています。
バックパッカー旅をしながら田舎/地方の魅力を発掘。広報/PR、ライター、ブロガー、能登・岩車でのワークスペース運営、田舎体験の企画・実施など様々な事業に取り組んでいます。大変嬉しいことに、様々なメディアが、その活動内容を取り上げてくれました。

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 BonNo / 2016-05-31 / ビッグカントリージャパン

ボンノ 中川生馬

▽ファッションスタイルのコーナー「オシャレさんを直撃!」

2016年7月号(2016年5月31日発行)の北陸三県の地域情報誌『BonNo(ボンノ)』でぼくら田舎バックパッカー夫婦が登場した。

どのようなコンセプトのもと、ぼくらの服装含め暮らしのスタイルが成り立っているか!というちょっとした内容。(左の雑誌の表紙画像をクリックするとページが表示される)


 BE-PAL / 2016-04-18 / 小学館

▽「バックパッカーと進化する旅道具図鑑」

2016年5月号(2016年4月10日発売)の日本最大のアウトドア雑誌『BE-PAL』が組んだ特集「バックパッカーと進化する旅道具図鑑」内の「誰の旅スタイル真似したい!?旅姿8人8色」で、ぼくら田舎バックパッカーの道具を紹介している。

取り上げられたのは8人のバックパッカーだが、そのうちの1人として取り上げられるのは嬉しい。


 NHK 総合 生放送番組 / 2016-03-18

NHK 人口減少 中川生馬

▽NHK総合 「石川★新時代 #人口減少社会を生きる」

全国的に人口減少が進む中、奥能登含め石川県各地で活躍する人たちが番組に登場し、課題について、ざっくらばんに議論するという内容。

NHKのディレクターによると、「視聴率は10%を超え、地方局としては、高数値でした」とのこと。

初めてのテレビ出演で、いきなり生放送の番組で、かなり緊張したが、可能な限りベストな発言はできた?!かと思っている。3月の番組放送後、反響が良いようで、7月末までで、既に2回、再放送している。ブログ内容はこちら


 CarNeru特選!車中泊の達人 スゴ技大全 / 2016-02

▽「移動式オフィスも兼ねたアウトドアライフの移動基地」

地球丸社が出版する車中泊雑誌「カーネル」が「私の車中泊スタイル」コーナーで取り上げた“クルマを活用して旅を全力で楽しんでいる人”たちを『車中泊の達人』として一冊にまとめた雑誌の表紙、目次など含め、田舎バックパッカーと“動く拠点”が取り上げられた。

内容は以前「カーネル vol.21 2014年 夏号 」に載った内容と同じだが、ぼくらバックパッカーファミリーだけでなく、あらゆる“クルマ旅人”スタイルの総集編なので、興味深い一冊となっている。本記事掲載に関するブログ内容はこちら


 北陸中日新聞 / 2016-02-02

北陸中日新聞 中川生馬 能登 田舎体験

▽カキ水揚げ 挑戦しました 東京の男女6人 穴水で田舎体験

北陸中日新聞が穴水町や能登町など能登全域をターゲットに企画・実施した12回目の「ざっくばらんな田舎ライフスタイル体験」を取り上げた。

フィリピンへのバックパッカーブロガーご招待旅で日本代表としてパートナーを組んだKyahさん(田中秀宗さん)と出会い、Kyahさんの奥さんまりえちゃん、ファッション/スイーツなどなど幅広い領域のブロガー兼ライターのジョーさん&ゆうこちゃん、そしてスケバン刑事などにも登場していた大女優の大西結花さんも参加した。


 北陸中日新聞 / 2016-01-25

北陸中日新聞 中川生馬

▽のと群像-新しい生き方提案 田舎バックパッカー 中川生馬さん(37)=穴水町

石川県・富山県の北陸二県のニュースをカバーする有力ブロック紙『北陸中日新聞』(発行部数 約10万部)に登場。能登面コラム「のと群像」で取り上げられた。

中日新聞社は北陸中日新聞以外、中日新聞・東京新聞・日刊県民福井を発行している。複数の都道府県にまたがる新聞をブロック紙という。

今回の取材では主に田舎/地方への旅とそこでのライフスタイルの二つを軸にあらゆる仕事を展開していることや、このホームページやブログを「田舎と言えばこのサイト!」として成長させたいこと、「世間にとって当たり前のことをどんどん崩していきたい」という話しをさせていただいた。


 北陸中日新聞 / 2015-12-22

北陸中日新聞 中川生馬

▽子の成長に応じ支援を 穴水町長と父母 意見交換

穴水町の町長の石川宣雄さんとの“ざっくばらんな”意見交換会/ランチョンで述べたコメントが取り上げられた。

「今はインターネットで買い物や会議もでき不便な点は少ない。田舎の方が山や海の資源があり、都市部よりできることの選択肢が多い」
「楽しい暮らしをしているという事例を具体的に示せば移住者はもっと増える」


 Phronesis (フロネシス) / 2015-12 / ダイヤモンド社

▽「働きかたの未来-シンギュラリティとマネジメント2.0によって組織と個人の関係はこう変わる」

アメリカ最大の経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」より「世界で最も影響力のあるビジネス思想家」に選出、ビジネス誌「フォーチュン」誌では「事業戦略における世界有数の専門家」と称されているゲイリー・ハメルさんを取材。

「フロネシス」は、日本最大級のビジネス誌「週刊ダイヤモンド」の出版社 ダイヤモンド社が出版する経営哲学誌。取材依頼、アメリカ・ユタ州での取材、通訳、原稿起こしなど含めたコーディネート全般をサポートさせていただいた。

その取材内容が「フロネシス」に掲載された。ぼくに関する内容ではないが、執筆協力として、自身の名前が載っている。

また、そのアメリカへのバックパッカー“私事(しごと)”旅の内容はこちら

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