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▽「キリコ練り 豊漁祈願」

2013年夏、「“ざっくばらんな”田舎ライフスタイル体験」に参加した元同僚の川勝友紀子さんと神谷沙里さんが、キリコ祭り体験に参加した。川勝友紀子さんは体験以外にも能登に遊びに来ていて、今回3度目の能登だった。

一泊の短い“旅”だったけど、奥能登を一周したりなど、久しぶりに会えて嬉しかった。

次回は牡蠣が旬の時期に、能登へ来る予定。そして、2016年春、一枚田んぼを借りて「自分たちのお米をつくろう」体験を実施予定だ。

▽日本最大のビジネス誌 日経ビジネスの特集「好調 日本企業の思わぬアキレス腱 出張先でホテルがない！」（2015年8月24日号）

取り上げられているコーナーは「好調 日本企業の思わぬアキレス腱 出張先でホテルがない！」の特集内（48～53ページ）。出張の際、ホテルが確保できなかった場合、「最悪、どうしたらよいの？！」の一解決策として、“野宿”プロフェッショナルでバックパッカーのぼくのコメントが載っている。

Amazon.co.jpは日経ビジネスを販売していない。日経BP社のオンラインストアから購入することができる。

ビジネスメディアの登場は...このページの一番下 2011年9月の日本経済新聞の記事以来となる。これに関するブログ記事はこちら

▽セブパシフィック航空、ブロガーキャンペーンで日本チームが優勝

フィリピン最大の航空会社 セブ・パシフィック航空が、オーストラリア・韓国・中国・日本のブロガー向けに「#CEBjuanderers Backpacker Challenge（セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジ）」を実施。各国から代表2名のブロガーが、フィリピン旅を楽しみながら、競い合う「チャレンジ」に参戦した。

セブ・パシフィックは観光促進を目的に、これまで、国内の学生向けに、このようなキャンペーンを展開していたが、今回初めて、海外の人気ブロガーを招待。その初めてのイベントで、バックパッカーブロガーのぼくと、グルメブロガーの田中秀宗（たなかひでかず）さんがタッグを組み、日本チームが優勝したのだ。

そのニュースをトラベル系メディアの「Traicy（トライシー）」が紹介している。記事はこちら

▽Ceb Pacific Launches Regional #CEBjuanderers Challenge

セブ・パシフィック航空の機内誌「SMILE」（78,000部）に、同社が実施した海外ブロガーツアーキャンペーンに関する情報が掲載。

国内と海外へのフライトの座席ポケットに必ず置いてある機内誌。国内線で移動の最中、ぼくらブロガーが紹介されていることに気づき、みんな驚いていた。

▽Ceb Pacific Launches Regional #CEBjuanderers Challenge

「#CEBjuanderers Backpacker Challenge（セブ・フアンダラーズ・バックパッカー・チャレンジ）」の件で、セブ・パシフィック航空のホームページトップに2回ほど掲載。

「#CEBjuanderers Backpacker Challenge」のキャンペーン実施に関するプレスリリースはこちら（英語）
日本ブロガーチームの優勝に関するプレスリリースはこちら（英語）

▽「カーネル」の表紙に登場！

人気クルマ旅／車中泊雑誌「カーネル」（2015年6月10日発売）表紙に、ぼくら田舎旅するバックパッカーファミリーとハイエースがベース車両の“動く拠点”が登場。最終ページ「表紙の人」に自分に関する解説が書かれている。

「カーネル」は、ハイエースや軽ワゴンなどを活用した「クルマ旅の楽しみ方・装備・旅先」などの情報が盛り沢山の雑誌。

▽文化放送「大人ファンクラブ」の取材

AM1134 文化放送「大人ファンクラブ」のコーナー「田舎暮らしエクスプレス」に登場。

「バックパッカー旅を経てどうして能登へ？」「田舎暮らしってやっていけるもんなの？」などの内容を話した。収録は約5分であっという間。音声のアーカイブはないが文化放送のホームページ（2015年4月20日）に紹介記事が載っている。