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▽「田舎暮らしの本」に登場！

宝島社「田舎暮らしの本」が、能登・ 穴水町岩車でのぼくらの田舎暮らしの様子について、2ページカラーで簡潔に紹介している。

バックパッカーファミリーはここでどう暮らしているのか...気になる人はこの雑誌を！

取材時、穴水の数少ない観光スポットとして、「潮騒の道」と「中居湾ポケットパーク」も紹介。なんともラッキーなことに、これら2つの場所で、能登島から遊びに来ていた2頭のイルカに遭遇。能登では野生動物も安心して暮らすことができ、ナチュラルなライフがあることを見せることができたかな。

宝島社のウェブに載っているこの掲載情報はこちら。

▽穴水の暮らしに招待 神奈川から移住の中川さん

2014年秋、茨城県取手市から幼稚園時代から友だちの原百合子さんと、埼玉県羽生市から小林美樹さんが能登・穴水町岩車（石川県）での「“ざっくばらんな”田舎ライフスタイル体験」に参加。二人とも東京の会社員。

能登イベリコ豚などを飼育する酪農家・道坂和美さんのタンポポファームでは、“ドロドロ”になりながらの酪農体験、能登ワイン工場見学を楽しむ。
そして、今回の目玉は、穴水の穏やかの里海での“洋上パーティー”。地元の板金屋兼漁師の伊豆田昭さんの協力によるもの。夏であれば、里海にぷかぷか浮いたり、素潜り体験をすることが可能だが、今回は魚釣り！そして船の上で食べて飲んで！
50匹以上の魚を釣って、それをさばいて食べるという自給自足体験を行った。

▽移住男性『穴水おいで』首都圏の友人ら50人招待

能登・穴水町岩車のキリコ祭りの時期をきっかけに、「“ざっくばらんな”田舎ライフスタイル体験」を実施。東京や神奈川からの友人が岩車へやってきて、洋上パーティー、奥能登一周、キリコ祭りを体感するなどして、能登を満喫した。その取り組み北國新聞に掲載された。
オンラインの記事はこちら

▽田舎をバックパッカー旅してたどり着いた、家賃5000円の能登暮らし

リクルートグループの住宅情報系大手メディア「Suumoジャーナル」が、バックパッカーファミリーが移住した能登・穴水町岩車（石川県）での田舎暮らしを取材・記事化した。

▽移動式オフィスも兼ねたアウトドアライフのベース基地

人気クルマ旅雑誌「カーネル」が、大型デスク搭載のオフィスとリビング兼ベットルームがある“動く拠点”の内装と装備グッズを2ページで紹介している。

▽穴水発、田舎のススメ 「暮らしと自然、密着」 移住後、ブログで発信 神奈川県鎌倉市出身の中川さん

能登・穴水町岩車へ移住して約1年。ホームページ、ブログ、ソーシャルメディアを介して、自身の田舎暮らしの様子を発信。その取り組みを、北國新聞が紹介してくれた。

▽田舎バックパッカー夫婦がいく！北東北穴場キャラバン 岩手・秋田・青森

執筆したコーナーは「田舎バックパッカー夫婦がいく！北東北 穴場キャラバン」。各県2ページ／計6ページ。

キリストの墓、想像を絶する地底の世界や「地底人 No.1」と名乗る人など、夏に行きたい冷っとする“北東北の穴場”スポットを取材した。取材の裏話はこちら