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【都会と田舎 13年の交流】 東京のサラリーマン・グループ『田舎時間』、年4回の半農半漁 ボランティア作業で、奥能登の農山漁村と深い交流 - 継続の秘訣 |
「田舎時間」の活動スケジュールと、問い合わせ先 |
「田舎時間」の次の活動は2018年3月ごろ。次回で80回目の活動となり、通常どおり、牡蠣の水揚げ作業を予定している。
ビルに囲まれた都会にいる会社員、都会でのライフスタイルしか体感したことがない人たち、そんな日常とは異なる田舎の仕事体験を「田舎時間」の活動に参加して味わってみてはいかがだろうか?
●3月: |
牡蠣の水揚げ作業 |
●5月: |
田植え作業 |
●8月: |
9月に刈る稲を天日干しするための、巨大な稲架かけ作り |
●9月: |
稲刈り、稲架(はざ)干し作業。稲を天日干しすることで、太陽からのエネルギーを吸収して、ミネラル豊富な米となり、甘味・旨味が増すと言われている。 |
●メールアドレス: |
『田舎時間』牡蠣の水揚げ作業をサポート。牡蠣の剥き身パックを作っている最中。生のまま、殻をあけて、牡蠣の形をくずさず、剥き身にする作業はなかなか大変。 |
写真で見るNPO法人 「田舎時間」の活動<2015年3月21日~22日: 牡蠣漁師のお手伝い・牡蠣の水揚げ・稲苗づくり> |
写真で見るNPO法人「田舎時間」の活動 <2015年5月9日: 田植え> |
写真で見る「田舎時間」の活動 <続きはこちら>
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