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田舎バックパッカーの田舎 地方への旅とライフスタイル

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“穴場”の能登半島&石川県の田舎旅“イナ旅”&ライフスタイルスポットをピックアップ ~ 能登を旅するなら... ~

中川生馬 ハイエースが動く拠点
能登の田舎/地方にはどんな旅スポットがあり...どんな人たちが暮らしているのか...

石川県の別世界 “能登” ~ 金沢よりも見所満載?! ~

能登半島の先端にある“奥能登”...スローでゆるやかな田舎/地方のライフスタイルを感じながら、“イナ旅”を楽しめる場所だ。

石川県と言えば、『金沢』をイメージしてしまう人が大半だろう。

だが、石川県の奥の奥には、“別世界”が広がっている

金沢から北 約100キロ先にある奥能登だ。金沢に住む人でも、“旅行”感覚で奥能登方面へ旅するほど。

“能登”は石川県と言うよりも、独立した場所として、位置づけてもいいぐらいではないだろうか。

奥能登への旅は、従来の寺社仏閣などの“観光”よりも、「こんな風に昔の人たちは暮らしていたんだ...」「どうやってここで暮らしているの?」と、人々のライフスタイルをイメージしながら旅すると、より面白くなるだろう。

“スロー”な田舎でのライフスタイルとは言っても... 別荘感覚で、田舎ののんびり空間で仕事をせずに、とにかく楽しみながら暮らす...ということを意味したのではない。

ここでなにかを起こそう!」と、生き甲斐がベースにアクションを起こしている田舎暮らしをする年齢問わない“若者”だ。

少し話しは逸れるかもしれないが...
都会とは違い、人口減少が進み、仕事が少ない田舎では、個人事業主として起業しようとすると、なにごとも自身で「創り出す」という考え方が必要不可欠。田舎移住した“若者”は、創造力と柔軟な考え方で、自身の“夢”の現実化を目指して、一歩踏み出し、行動を起こしている。

そう簡単ではないが、楽しみながら自分の生き甲斐を持ち、全力投球しているのだ。

そんな“若者”たちをサポートしているのが、能登の広々した里海里山の自然に囲まれた空間。
週末問わず、日々仕事で忙しい中、能登の“舞台”は、“若者”の心をリラックスし癒す田舎時間を自然に創りだしてくれる。

そんな別世界の「奥能登」というステージでは、どんな“若者”がどんな“場”で頑張っているのか... 能登へ来たら、そんな“若者”が作り上げた空間で、“なにかを体感”し、旅をしたい。

田舎バックパッカーは、彼らの“起業”や“取り組み”っぷりを取り上げ、そして、この能登がどんなところなのか含め、紹介していきたい。
能登へ来たら、どこへクルマ×バックパッカー旅したら面白いのか... そこにはどんな“おもしろい人”たちが暮らしているのか...“探検”しながら紹介しよう。


モリとクモ食堂 輪島

コーストテーブル 穴水町

中谷家 蕎麦 そば

珠洲 能登 つばき茶屋

イベリコ豚 道坂一美 穴水町

奥能登で活動する東京の“田舎”グループ


田舎時間

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