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IKU - INAKA Backpacker

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

  1. 岡﨑好昭,長崎県大瀬戸,大瀬戸 パン屋,岡崎 パン,長崎県 バックパッカー,長崎県 池島

    day 81.1 長崎県 大瀬戸から“最後の炭鉱島”の『池島(いけしま)』に向けて出発

    2011年1月31日(月) – ぼくらは昨晩、西海の大瀬戸に到着し、主に給食センター用のパンを作っているパン屋さんのお宅で一晩お世話になった。泊めてもらっただけでなく、お土産に美味しいメロンパンやチョコロールなどの焼き立てのパン、霧…

  2. Bakery Oseto town Nagasaki 長崎県 西海市 大瀬戸町 美味しいパン屋 岡﨑

    day 81 長崎県大瀬戸町『岡﨑製パン所』を見学 そして 次の旅先へ

    2011年1月31日(月) – “パンの香り”って…どうしてあんな良い香りなんだろうか。実に…

  3. day 80.4 長崎県西海市大瀬戸町のパン屋・岡﨑兄弟との出会い

    2011年1月30日(日) - ぼくら田舎バックパッカーは今日、長崎原爆資料館から、長崎県北部の大瀬…

  4. day 80.3 長崎県大瀬戸町 暗闇での出会い

    2011年1月30日(日) - さて、今朝、長崎の桜町公園に張ったテントに静かにゆっくりと舞い落ちて…

  5. day 80.2 長崎原爆資料館「核兵器を持っている世界のリーダーたちは資料館にある写真を見に来るべきだ」

    2011年1月30日(日) – 前回の話しに引き続き、ぼくらバックパッカー夫婦は、長崎原爆資料館のボ…

  6. Nagasaki Atomic Bomb Museum 長崎原爆資料館への旅

    day 80.1 “戦争の悲劇”を長崎原爆資料館で ~ 原爆投下候補地は17ヵ所だった?! ~

  7. 長崎 桜町公園 where to set up a tent in Nagasaki

    day 80 長崎県 桜町公園で早朝から雪で零下テント!?どうする?!

  8. day 79 長崎駅前で1日リラックス そして桜町公園でのテント泊

  9. 巨大 日本 生物

    day 78 佐賀県を通り過ぎ、長崎県の“居酒屋駅”近くでのテント泊 ~ 今日は移動日 ~

  10. 小呂島 福岡県 島田乾生

    day 77 福岡県 小呂島で“漁”へ行く田舎バックパッカー ~昼過ぎの網“仕掛け”と夜中の網揚げ~

  11. 小呂島 福岡県 EXILE 島田乾生

    day 76.6 福岡県 小呂島 EXILEのミュージックスクール特待生 島田乾生くん家族とバックパッカー夫婦の夕べ

  12. 旅人 バックパッカー 女性

    day 76.5 福岡県 小呂島でEXILEのボーカル・オーディションのファイナリスト 島田乾生くんとの出会い ~ 漁師の引き継ぎ率ほぼ100%の背景。“島の漁と家族”または“自分の夢”…あなたはどっちを選ぶ? ~

  13. 小呂島 福岡

    day 76.4 福岡県 小呂島にEXILEメンバーが!?「人からいじめられない権利」を捨てる島の子どもたち

  14. 福岡県 小呂島

    day 76.3 福岡県 小呂島 少人数の学校のメリットやデメリット ~アメリカで過ごした高校時代を振り返ってみた~

  15. 田舎 離島 学校訪問

    day 76.2 福岡県 山道を歩き小呂島に眠る“要塞”と島の“楽しい”教育について ~地域密着型の教育と生活スタイル~

  16. 福岡県 小呂島

    day 76.1 福岡県 小呂島 子どもたちの“漁師への想いと夢” “地域密着型”の先生たち

  17. 美しい海 玄界灘

    day 76 田舎バックパッカー、福岡県小呂島の学校を再訪問

  18. day 75.2 僻地5級の福岡県 小呂島(おろのしま)漁師の引き継ぎ率ほぼ100%?!

  19. 福岡県 小呂島

    day 75.1 福岡県で一番小さい島“小呂島(おろのしま)”に到着 ~学校へ向かった~

  20. 田舎バックパッカー 広報 写真家 中川生馬

    day 75 福岡県博多に到着し、小呂島(おろのしま)へ…って「どこそれ?」

  21. 中川 穴水町 移住

    day 74.2 福岡県博多に向けて出発 ~ カードと携帯紛失事件解決 ~

  22. day 74.1 福岡県博多へ行く前の“紛失”トラブル ~クレジットカードとスマートフォンは一体どこへ…?!~

  23. day 74 福岡県博多へ 夜行バスで。っとその前に“事件”発生?!

  24. 中川結花子 バックパッカー

    day 72・73 石川県穴水町 田舎暮らし“ちょい住み”最終日 ~ テント旅じゃないのにお風呂に入れないという事件?! ~

  25. 穴水町 移住者

    day 71.2 石川県穴水町での“田舎暮らし” 最後の晩と「のと鉄道」主催の牡蠣祭り

  26. 椿崎 川端さん 移住

    day 71.1 石川県穴水町 『ピンチはチャンス』 ~ 家にようやく入れたが…寒過ぎでお湯がでない! ~

  27. 能登半島 冬 厳しい

    day 71 石川県 穴水町 雪で寒い中、家から締め出された! ~ ぶつぶつと…文句と勝ち誇った笑み ~

  28. day 70 石川県穴水町 “体にスーっと入っていく…”『100個の能登産 焼牡蠣』の夕べ ~『田舎の倉庫』での夜の楽しみ!「牡蠣の炊き込みご飯」と「海鼠(ナマコ)酢漬け」の作り方も(“ざっと編”)~

  1. Carstay 代表 社長 宮下 テリー 伊藤 カートラベルジャパン
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