2024年1月1日に発生した能登半島地震。
能登半島の各地では、今も復旧・復興が続いている。
一方で、少しずつ営業を再開する飲食店や観光施設も増え、これまでとは違った景色になった場所も多い。
せっかく能登へ来るのであれば、単に「有名な観光地」を巡るだけではなく、能登半島地震によって大きく変わった場所、能登ならではの食、絶景、そして今の能登の暮らしも、ぜひ感じてほしい。
そこで、ぼくが実際に能登を旅したり、暮らしたりする中でおすすめしたい場所をGoogleマップにまとめてみた。
奥能登をぐるっと巡るなら、個人的には「時計回り」がおすすめ。
穴水町から輪島方面に入り、珠洲をぐるっと巡って、能登町、そして、再び穴水町方面へ戻ってくるルートにすると、海沿いの景色を楽しみながら効率よく奥能登を巡ることができる。
もちろん、道路状況や各施設の営業状況は変わるので、訪問前に最新情報を確認してほしい。
とくに営業状況に関しては、高齢化のため臨時休業があったり、予約制などに変更されている飲食店も多いため、事前に電話連絡することもおススメしたい。
<< 能登半島地震後のおすすめ観光・お食事スポット >>
◆ 能登半島地震を体感できる「黒島漁港」
2000年に1度ともいわれる大規模な隆起によって、砂浜が約10メートルから約100メートルに拡大したエリア。
能登半島地震では、能登半島の各地で大規模な地盤隆起が発生した。
黒島漁港周辺も、その地震による地形変化を実際に見ることができる場所の一つ。
写真やニュースで見るのと、実際にその場所に立って見るのとでは、感じ方がまったく違う。
「地震によって大地そのものが動いた」ということを体感できる場所だ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/XqucwJvvvMT3bGUB8
◆ 輪島市内の「マンホール隆起ストリート」
能登半島地震による地盤変動は、道路や建物だけではない。
輪島市内では、マンホールが大きく隆起した場所を見ることができる。
普段何気なく見ているマンホールが、地震によってこれほどまでに持ち上がるのか……。
こちらも、能登半島地震の大きさを感じることができる場所。だが、道路工事はいずれ始まるので、ここを見られるのは期間限定だ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/rUHweyEpwUkk59nS8
◆ 美味しいフランス・パン屋さん「ラポール・デュ・パン」
能登を旅していると、どうしても海鮮や能登の郷土料理に目が行きがちだが、こちらもおすすめ。
美味しいパンが楽しめる「ラポール・デュ・パン」。
朝食や旅の途中の軽食にもおすすめしたい。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/uqCyGmaXSA3c4dXE6
◆ 海鮮出汁のラーメン「ずるずる」
能登の海の幸を使ったラーメンを食べるなら「ずるずる」。
のどぐろなどの海鮮出汁を使った少し“濃い”系のラーメンが楽しめる。
能登に来たから海鮮丼……だけではなく、こうした「能登らしいラーメン」を食べてみるのも面白い。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/DZDHycoDJJFZidYj9
◆ 担々麺などがおすすめ「ラーメンハウス元気屋」
ラーメン好きなら「ラーメンハウス元気屋」もおすすめ。
担々麺など、美味しいラーメンが楽しめる。
能登をぐるっと巡っていると、意外と「ラーメンを食べたい!」という気分になるんだよね。
そんなときに立ち寄りたい一軒。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/b63APuphn8bHCXDo8
◆ 海沿いの絶景「白米千枚田」
能登を代表する景観の一つが「白米千枚田」。
海沿いの斜面に広がる棚田は、能登ならではの風景だ。
ただし、能登半島地震によって大きな被害を受けた場所でもある。
訪れる際には、現在の状況を確認しながら、今の能登の姿を感じてほしい。
併設されている道の駅では、干物、海苔、おにぎりなどもおすすめ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/crAuoXXuuoNpx3hZ7
◆ 能登の塩づくりを学べる「道の駅 すず塩田村」
能登といえば「塩」も忘れてはいけない。
「道の駅 すず塩田村」では、能登に伝わる塩づくりについて知ることができる。
単に観光するだけではなく、「この地域では、どんな暮らしが営まれてきたのか」を知ることができるのも能登旅の面白さだと思う。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/mq9eynaB2FCoDYCa7
◆ 景色が最高の「潮騒レストラン」
海を眺めながら食事を楽しめる「潮騒レストラン」。
ぼくは正直行ったことがないが、以前「田舎バックパッカーハウス」のシェアハウスに住んでいたドイツ人の友人が教えてくれた場所だ。
奥能登は、とにかく海の景色が美しい。
観光地を次々と巡るだけではなく、こうした場所でゆっくり景色を眺めながら食事をする時間もおすすめだ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/vq8tybiGMjCwof4VA
◆ 奥能登の絶景「つばき展望台」
奥能登の海を一望できる絶景スポット。
天気のいい日に訪れると、青い海と能登半島らしい海岸線を楽しむことができる。
能登は「観光施設」だけではなく、ただ景色を見るだけで楽しめる場所がたくさんある。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/Ag31NdBfLfakqep77
◆ 海女さんの食堂「つばき茶屋」
つばき展望台の近くにある「つばき茶屋」。
能登の海の幸を味わえる、海女さんの食堂だ。
要予約なので、訪問する場合は事前に確認を。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/PGD6m7x6bmfQ3Pgs5
◆ 豆乳ソフトクリームがおいしい「道の駅 狼煙」
奥能登を旅するなら、道の駅にもぜひ立ち寄ってほしい。
「道の駅 狼煙」では、豆乳ソフトクリームがおすすめ。
観光の途中でちょっと休憩するのにもぴったりだ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/xK8VfRESykGXx5LT6
◆ 能登の夕日・朝日の絶景「禄剛埼灯台」
能登半島の先端にある「禄剛埼灯台」。
ここから眺める海は本当に美しい。
夕日の時間帯はもちろん、朝の時間帯もおすすめ。
能登半島の先端まで来たなら、ぜひ立ち寄ってほしいスポットだ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/rr2fjqV6k9siPCBZ7
◆ 絶壁にある旅館「ランプの宿」
能登を代表する宿の一つ「ランプの宿」。
絶壁に位置する独特のロケーションも大きな魅力だ。
能登の海と大自然を感じられる場所として、一度は見ておきたいスポット。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/KWyCKLVZtUu7NQHv6
◆ 海鮮丼なら「民宿お食事むろや」
能登へ来たら、やっぱり海鮮も食べたい。
「民宿お食事むろや」は、海鮮丼がおすすめの一軒。
能登の旅で「今日は海鮮を食べよう!」という日にぜひ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/5dk7HKQqiL14fC5dA
◆ だいぶ姿が変わった「見附島」
能登半島地震によって大きく姿を変えた「見附島」。
以前の姿を知っている人にとっては、現在の姿を見ると驚くかもしれない。
でも、それもまた今の能登の姿。
「昔の見附島」と「今の見附島」を比べることで、地震が能登の自然に与えた影響を感じることができる。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/xSpBs9X4LXA3kUNC9
◆ 日帰り温泉「のとじ荘」
旅の途中で温泉に入りたいなら「のとじ荘」。
国民宿舎で、日帰り温泉を利用できる。
一日中車を運転して奥能登を巡った後は、温泉に入ってゆっくりしたいところ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/15qeRoX1WnAkKUDB6
◆ 巨大イカのモニュメント「イカキング」
能登町の「イカキング」。
巨大なイカのモニュメントは、とにかくインパクトがある。
能登旅の記念撮影スポットとしても面白い。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/ywwHGLhewqGHgEfE6
◆ 海の中から能登を見る「水中観光船」
陸から見る能登だけではなく、海から見る能登も面白い。
「水中観光船のりば」からは、きれいな内海を遊覧することができる。
天候や運航状況などは事前に確認しておきたい。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/7HJww9ujS823S5wWA
◆ ネタ良し・コスパ良し「もりもり寿司」
能登で寿司を食べるなら「もりもり寿司」もおすすめ。
ネタが良く、コスパも良いので、旅の途中の食事にもぴったり。
能登の海の幸を気軽に楽しみたい人におすすめしたい。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/i49zgqpCWMsMb3cf6
◆ 奥能登観光の拠点に「田舎バックパッカーハウス」
そして、奥能登を一日で全部巡るのはなかなか大変。
そこでおすすめしたいのが、ぼくが運営する「田舎バックパッカーハウス」
穴水町にあり、輪島、珠洲、能登町など奥能登各地へアクセスしやすいので、奥能登観光の拠点として使いやすい場所だ。
キャンピングカーや車で旅をしている人は、ここで車中泊して、翌日にまた奥能登へ出かけるという使い方もできる。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/qxs544aYPjvshU2t5
<< 穴水町で食べる・買う・遊ぶ >>
奥能登を巡る際には、穴水町もぜひ立ち寄ってほしい。
穴水町は、輪島・珠洲・能登町方面へ向かう際の中継地点としても便利。
そして、牡蠣の町としても知られている。
◆ 燻製カモカレーとエビカレー「フリースタイル」
穴水町で食事をするなら「フリースタイル」。
ぼくのおすすめは、燻製カモカレーとエビカレー。店の雰囲気は昭和なレトロ感がある。
ちょっと変わったカレーを食べたい人にもおすすめだ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/N8xwDbiPXEdiXhdr6
◆ 地元食材が集まるスーパー「どんたく」
旅先では、その土地のスーパーに立ち寄るのも面白い。
穴水町の「どんたく」には、地元の美味しい食材やお酒、総菜などが揃っている。
キャンピングカー旅なら、ここで食材を買って車内で食べるのもいい。
地元スーパーには、観光地では見つからない「その土地の日常」が詰まっている。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/S48snAnRybUZMnFN6
◆ 能登半島地震を感じる「潮騒の道」
穴水町で海沿いを散歩するなら「潮騒の道」。
能登半島地震による地形や周辺の変化を感じることができる場所でもある。
車で通り過ぎるだけではなく、車を降りて歩いてみてほしい。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/SbSZECdWFVFNp9dU6
◆ ぶどう畑を眺めながら「能登ワイン」
穴水町といえば「能登ワイン」も忘れてはいけない。
ぶどう畑を一望しながら、のんびりとした時間を過ごせる。
奥能登の海だけではなく、山や農地など、能登らしい風景を楽しめる場所だ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/egk9QU6MH6SJzobz8
◆ 牡蠣のコース料理「コースト・テーブル」
穴水町といえば、やっぱり牡蠣。
「コースト・テーブル」では、牡蠣のコース料理を楽しむことができる。
要予約なので、訪問前に予約しておくのがおすすめ。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/PCfTyNuvzrW4pHMc7
<< 「今の能登」を見に来てほしい >>
能登半島地震から時間が経つにつれ、ニュースで取り上げられる機会も少なくなってきた。
でも、能登では今も復旧・復興が続いている。
一方で、営業を再開した店、新しく始まった店、以前とは違う形で営業している店もある。
だからこそ、今の能登には、「今しか見ることのできない景色」がある。
観光地を巡り、美味しいものを食べ、海を眺め、地元のスーパーで買い物をする。
そして、可能なら地元の人と話してみる。
そんな旅を通じて、今の能登を知ってもらえたら、ぼくはうれしい。
能登は、まだまだ旅ができる。
そして、以前とは少し違うけれど、今だからこそ見ることができる能登もある。
ぜひ、ゆっくり時間をかけて、能登半島を旅してみてほしい。
<< キャンピングカーをレンタル・奥能登観光の拠点に「田舎バックパッカーハウス」 >>
奥能登を一日で巡るのはなかなか大変。そこでおすすめしたいのが、ぼくが運営する「田舎バックパッカーハウス」だ。
穴水町にあり、輪島、珠洲、能登町など奥能登各地へアクセスしやすく、観光の拠点として利用できる。
ここでは車中泊ができるだけでなく、キャンピングカーのレンタルも行っている。
つまり、キャンピングカーを持っていない人でも、田舎バックパッカーハウスを拠点にキャンピングカーを借りて、輪島や珠洲、能登町など奥能登を自由に巡ることができる。
「泊まる場所」と「旅の足」を一緒に確保できる。
そんな旅のスタイルも、奥能登ではおすすめだ。
また、キャンピングカーを留め置いて、ホテルのようにキャンピングカーに泊まるという使い方もできる。
能登をゆっくり巡るなら、ぜひこんな旅も試してみてほしい。
Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/qxs544aYPjvshU2t5
ちなみに、田舎バックパッカーハウスでは牡蠣や地元食材でバーベキューも楽しめる。
牡蠣はこちらから漁師さんから直接購入可能(こちら)


































この記事へのコメントはありません。