大変ありがたいことに、リクルートが運営するメディア『Suumoジャーナル』に、「奥能登でバンライフに脚光。”移動しながら暮らす旅”が、能登半島地震の復興支援に」という記事が掲載された。
先日のキャンピングカーの車中泊スポットのスペースシェアなどを手掛けるCarstay(カーステイ)のプレスリリース(こちら)にもあったように、2025年は思っていた以上にお客さんが戻ってきた。本当にありがたい。
車中泊スポット「田舎バックパッカーハウス」では春を過ぎたあたりから少しずつ、「能登を応援したい」「車中泊で能登をまわりたい」という旅人たちが戻ってきてくれた。
その後、2024年9月~2025年5月ごろまで休業だったが、以降、再オープンしてからも戻ってきてくれるキャンピングカーのお客さん/バンライファーの方々。
Suumoジャーナルの記事では、キャンピングカーやバンライフが持つ“移動する自由さ”と、災害時の機動力が大きく取り上げられている。
● 好きな場所へ移動できる自由
● 現地に宿泊施設がなくても観光できる安心感
● 仕事にも使える「動くオフィス」としての機能
● そして、倒壊リスクの少ない「動ける家」としての強み
実際、能登半島地震のあと、宿泊施設が使えなくなった地域では、キャンピングカーが“動くシェルター”としても活用された。
詳しくはぜひ、記事のほうをチェックしてほしい。
◆ Suumoジャーナル|奥能登でバンライフに脚光。”移動しながら暮らす旅”が、能登半島地震の復興支援に
https://suumo.jp/journal/2025/10/10/211997/
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