今夜は久しぶりに、田舎バックパッカーハウスでひとり静かに仕事。「今夜」とは言っても、21:30以降からだけどね。
朝は娘たちを学校と保育園に送り届けて、ふと気づけばあっという間にお迎えの時間の15:30。
帰宅後は、仕事をしつつも、長女・結生の勉強をみたり、次女・杏抽にひらがなを教えたりして過ごす。
寝るとき、結生とぼくは連日キャンピングカーでの車中泊。もはや、結生にとってはキャンピングカーが自分のお部屋であり“寝室”。
杏抽は結花ちゃんと寝たり、キャンピングカーで寝たり。
6月は、千葉や静岡方面へのバンライフ/キャンピングカー出張もあったし、田舎バックパッカーハウスにはお客さんの滞在も続いていた。ようやく、ほんの少しだけ落ち着いてきた感じ。とはいえ、昼間は娘たちと一緒の日々が続いているけどね。
でも今夜は、ほんとうに久しぶりの“ひとり時間”。
娘たちのことはもちろん大好き。でも、たまにはこうして一人で静かに仕事や自分に集中できる時間も、やっぱり大切だなと思う。










































この記事へのコメントはありません。