能登・石川県穴水町の「田舎バックパッカーハウス」に、初のチャリダー/自転車旅人 テント泊!
ここ中長期間車中泊滞在ができ“住める駐車場”として知られている「田舎バックパッカーハウス」では車中泊だけでなく、バイクや自転車旅人もテント泊も可能なのだ。
ゴールデンウィーク中に、初めてチャリダー/自転車旅人がやってきた!その名は“てっちゃん”
“てっちゃん”は、ばらした自転車とともに、東京から小松空港へと飛び、能登半島をぐるりと自転車で一周。「奥能登の輪島から珠洲への道のりが坂ばかりで、そこまできついとは思わなかった…」と、「田舎バックパッカーハウス」に到着した(笑)
グーグルマップで、テント泊が可能な場所を探していたときに、「田舎バックパッカーハウス」を見つけて、Carstayを介して、「テント泊は可能ですか?!」とぼくにメッセージ、「もちろん可能ですよ!」と返信したら、すぐに予約をしてくれたのだ。
【四輪すべてにALPSのバッグ。「合計20キロぐらいではないかなぁ~」と“てっちゃん”】
その前日まで、Carstayメンバーが、中古キャンピングカーの取引で「田舎バックパッカーハウス」にいたわけだが、その間、奥能登一周していたときに、ぼくらは「この暑さでチャリ旅は大変だわなぁ〜」とつぶやき、何人かのチャリダーを見かけていて、その一人が“てっちゃん”だったわけだ。
牡蠣の販売サポート先の牡蠣漁師さんから、牡蠣半缶も購入してくれ、バーベキュー・コーナーで焼き牡蠣に!
残った牡蠣は彼女さん家族宅へと発送、みんな牡蠣に感激したんだとか。
【ベルもしっかりついている。特別な工具不要で、このレバーやネジを緩め・しめるだけで組み立てられるそうだ】
【看板娘・結生の「ねぇ~UNOやろうよぉ~」にも付き合ってくれた自転車旅人“てっちゃん”】
最後に、「田舎バックパッカーハウス」看板娘・結生の「ねぇ~UNOしようよぉ~」にも巻き込まれ(笑)、ライダー/自転車旅人の“てっちゃん”は3回ほどUNOに付き合ってくれ、実に優しかった。
【到着早々、能登の牡蠣 半缶を注文。バーベキューコーナーで牡蠣を焼いて食べる“てっちゃん”】
【牡蠣はぷりぷり!!半分ぐらい食べ終えて、残りは彼女さん家族に発送!】
【帰りは富山空港まで自転車を走らせ、そこから羽田空港へと飛んで帰るそうだ】
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