Carstay(カーステイ)のおかげで、「自分を生きる」ことが、より体現できるようになったここ3年だったと言い切れるだろう。
仕事に対して、いつも以上に一生懸命、夢中になれ、広報することでCarstayはもちろんのこと、自分自身の「生き方」にも貢献できている、返ってくる。一石二鳥的な仕事というほど、シンプルな返しではないんだよね。もはや「仕事」ではなく、自分事なので、仕事を超えた「私事(しごと)」だ。まぁ、「仕事」とは本来そうあるべきなのだろうけどね。
Carstayを大々的に広報することは、全て自分事として跳ね返ってくる。今、ぼくは最高の時間を過ごしているんだと思っている。
自分自身のここまでの積み重ねや、それを支えてきてくれた家族、両親、友人、元同僚、仕事仲間や取引先はもちろんのこと、新たなライフスタイル「バンライフ」を世に浸透させようと、あらゆる活動を展開しようと事業を開始したCarstay、そして、その組織を代表として支える宮下晃樹さんこと“こーきさん”には感謝の気持ちで一杯である。
これから、もう一歩先へ先へ、着々と… “ゆっくりと飛躍”していこう。
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