昨日、英語の授業があった8歳の娘が、英単語であれこれ学んだことを話してくる。向洋小学校でオーストラリア人のギャビー先生に「マフラー、帽子、手袋、コートって英語でなんて言うの?」と聞いたそうだ。
超ネイティブ発音で「スカーフ、ハット、グラブス、ジャケット…」などとぼくに伝えてくる。1歳のころから、英語でジブリやディズニー映画のアニメを観ている娘は、英語の発音がネイティブ並みなのだ。
右のライト(right)と、明かりのライト(light)の、日本人が不得意な「L」と「R」の発音でさえ、余裕で聞き分けて、ネイティブ並みに発音するほど。能登の田舎で、ここまで英語の発音がいい小学2年生はいないだろうなぁ~と思うほど。
まぁ、そんな感じで、能登のド田舎で育っている娘なわけなのだが…
そこで、ぼくが「車って英語でなんて言うんだ?」と聞くと、「ハイエース」と超ネイティブ発音で返してくる。
普段、ぼくはハイエース“動く拠点”で仕事をし、週1~2ぐらいで、娘と町内のどこかで車中泊するわけなんで… 「そうそう!ハイエースもいいんだけど(?!)カーとも言うんだよ」と返答するぼく。
6歳のころから、車に関する回答が変わってないバンライファー・ガールな娘であった。
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