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【つぶやき】ママスタの<都会に疲れた・自給自足>記事

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ママスタ mamasta 田舎暮らし

こんな記事をみかけたが、実際、田舎に暮らして8年が経過したぼくが、ざっくりコメント程度という感じで物申そうではないか。

旦那から「田舎に引っ越して自給自足の生活をしよう」と言われたらどうする <甘く見ないで>【後編】旦那から「田舎に引っ越して自給自足の生活をしよう」と言われたらどうする?
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田舎・都会だろうと、どの地域だろうと、合う合わないはある。が、記事上の「田舎暮らし」の固定概念的なくだりが実に古い。古すぎる。

田舎で暮らしても、従来の「ザ・田舎暮らし」的な決められた暮らし方する必要はない。田舎の人でも挨拶しない人、行事に参加しない人、農業していない人、都会っぽい暮らした方をしている田舎の現地出身の住民もいる。それに、今や、田舎に住んでいようと、仕事はなんとかなる。
だが、「スキル」は必要だろう。まぁ、だけど、「スキルが必要」は田舎や都会だろうと当たり前のこと。暮らす場所は問わない。

「現実的に考えるとリフォームや農業のスキルが不可欠ですし、田舎暮らしをするための準備費用も必要になるでしょう」って、そんなん、目指すところがあれば、スキル構築するなり、費用貯めればいいお話し?!「幼少期は私も住んでいたけれど、幼心ですらわかる過酷さよ」とコメントしているママさんもいるそうだが、一体全体、いつの時代のことについてお話しているのだろうか…ww

「『田舎で新しい仕事を始める』というのは『今までの生活をなくす』ということでしょう」のくだりも実に古い。今や、いや、昔からだな、都会のスキルや仕事を持ち込み、田舎で暮らす人なんて山ほどいる。

ただ、「都会に疲れた」から田舎に行くって考えの人は、大抵、田舎でうまくいっていない。頑張りがない人はどこにいても、結局、厳しい。ある程度、精神的な部分含め鍛えないと、田舎・都会、どちらでも居場所がつくりづらく、生きにくいのかもしれない。

「現代版」田舎暮らしに関する情報や現場をみたうえで、ママさんたちもコメントすべきだろう。

まぁ、「完全」自給自足は“ほぼ”無理だけど、「半」自給自足ぐらいはできる。「自給自足と言っても、どのあたりまで自給自足するのか?」にもよるので、そこも明確にすべきだと感じた。

IKU - INAKA Backpacker

投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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