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キャンピングカーのカーシェア本格稼働 車中泊仕様の車を激安利用?!車中泊仕様の車で副収入も?!

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カーステイ バンシェア carstay van share rv campingcar

Carstay(カーステイ)が6月30日から、キャンピングカーなど車中泊仕様の車、いわゆる“住める車”のカーシェアサービス「バンシェア」を本格稼働させる。同時に「バンシェア」と、車中泊スポットの検索・予約・決済の「カーステイ」の利用者同士のコミュニケーションを円滑にするために、チャット機能も搭載する。

「6月30日から本格稼働」とはなっているが既にサービスは試験的に開始している。

2020年6月19日、全国で県境越えの移動が全面解禁となり、車中泊スポットの「カーステイ」の予約件数が増加傾向に。車中泊スポットの予約は既に通常どおりの件数に戻っている。

これに伴い「バンシェア」で利用可能なキャンピングカーなどの利用需要の増加が見込まれることから、利用者間でよりスムーズな連絡が取れるよう、新たにチャット機能を搭載。また、「バンシェア」上の登録車両を増やすために、プロモーション活動も行う。

カーステイ バンシェア carstay van share rv campingcar【バンシェア、カーステイのチャット機能】

全国で県境越えの移動が全面解禁となり、ようやく「バンシェア」の出番がきた。

「バンシェア」は、“いつでも、どこでも、バンライフを通じて、あなただけの物語を”をテーマとし、キャンピングカー含む車中泊仕様の車を個人間で共用することができるカーシェアサービス。

キャンピングカーなどの車中泊仕様の車に特化したカーシェアは日本初。

「バンシェア」の保険は、これまでのカーシェアでは対応していなかった車両の盗難・詐欺・横領損害、対人や対物、車内装備の破損なども補償。

業界初となる三井住友海上火災保険の新たなカーシェア専用保険を「バンシェア」向けにカスタマイズ、カーステイがこの専用保険に包括的に加入しているため、車両所有者は自身の保険を使用することなく、安心して車両を共用することができる。

キャンピングカーはもちろんのこと、フルフラットで快適に車中泊することができる車、レンタカー用途のキャンピングカーも登録可能。

既存のカーシェアサービスの保険は補償対象が限定的だったため、“旅”仕様に内装がカスタマイズされた車中泊型の車のシェアはあったが、シンクやトイレなどを搭載した8ナンバーのキャンピングカーは登録できなかったようだ。

車両オーナー側としては「貸したキャンピングカーが盗難されたらどうしよう?」「利用者に事故されたときに自身の保険を使いたくない」「内装が破損したらどうしよう」など、利用者に対する不安が…

一方で、利用者側としては「車は大型になるほど運転が難しい」「オーナー側に迷惑をかけたくない」「利用中、盗難にあったらどうしよう…」などの不安があった。しかし、今回の保険はそれら不安・心配を解消する内容となっている。

キャンピングカー所有者の保険を使うことなく、カーステイが仲介となって保険に加入し、利用者に安心・安全な保険を提供することで、それらすべての不安を解消したキャンピングカーに特化したカーシェアとなっている。

大型で高級な車両の運転には不安はつきものなので、大変助かる。

もちろんのこと、車両の利用料金とは別に、3000円以上の保険料金は別途発生する。

カーステイ バンシェア carstay van share rv campingcar

言うまでもないが、キャンピングカーは800万円前後するものが多い。高額だ。

自身の財布との相談や家族の説得はつきもの。

費用面では、購入のハードルだけでなく、駐車場、保険、税金などの維持管理費用もそこそこかかるため、「バンシェア」のように、一時的にキャンピングカーなどの車両を利用することができるカーシェアは助かる。

また、キャンピングカーのレンタルとは異なり、「バンシェア」には“既製”品だけでなく、自作した車両など種類が多く、個性的なバンが揃っているのも魅力的だ。

現在、約40車両が「バンシェア」に登録されていて、2020年末までに100台の登録を目指している。

多くのキャンピングカー所有者は、春休み、ゴールデンウィーク、夏休みなど、各休暇の一定期間中のみ、キャンピングカーを利用することが多い。

その他の期間は、駐車場で“遊休”状態にあることから、「高額で購入したのにもったいない」感が募ってしまうが、「バンシェア」を利用することで、副収入を得ることができるため、そんな想いは解消される。

所有者側は、「結局使っていないからもったいない。売ろうかなぁ」という考え方から、「バンシェア」での車両“運用”方法を考えることで、所有しているキャンピングカーを手元に残すという希望がみえてくるわけだ。運用が成功すれば、大きな副収入になる可能性もある。

ちなみに、フルフラットで快適に車中泊することができる車両であれば、「バンシェア」に車両登録可能なので、ミニバン、ステーションワゴンなどの所有者も登録の検討をするといいだろう。

先日の「かんぽの宿」での車中泊に関する記事からもわかるかと思うが、キャンピングカーの利用は、3密(密閉・密集・密接)を避けて、移動や旅が楽しめる一手段だ。

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密閉空間ではあるが、感染していない家族や友人とであれば、問題なく、これまでの旅スタイルとは異なる空間での移動・旅・車中泊が楽しめる。一つ一つ、車両の内装をチェックするだけでも面白い。(こちら

何人で旅をする予定で、利用する車両が何人乗りで、何人寝られるのか、また、夏の季節、車両内は暑くなるので、扇風機、冷暖房、網戸の有無などの装備も確認して、車両を選択したいところ。

社内で仕事をしながらの旅を検討しているようであれば、100ボルト電源の使用が可能なのか、ポータブルやサブバッテリー、テーブルの有無も確認したい。

“住める車”での移動は、まさに“自宅”を動かしているようなもので、非日常の旅となり、実にエキサイティングでわくわくする。

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「バンシェア」は、“いつでも、どこでも、バンライフを通じて、あなただけの物語を”をテーマとしているわけだが、「バンシェア」上のユニークな車を利活用すれば、確実に「自分次第で創る・自身自身の旅」を見つけることができる。

この夏や秋、「バンシェア」で車中泊仕様の車を利用して、独自の旅物語を創ってみてはいかがだろうか?


< 災害にも対応するCarstay >

2020年4月のコロナ禍で旅行が自粛モードになり、カーステイは、「バンシェア」を試験的に公開・活用を開始、「バンシェア」を軸に、医療従事者向けに、休憩や診療などのスペースとしてキャンピングカーを無償レンタル提供するプロジェクト「バンシェルター」を立ち上げた。

多くの車両はキャンピングカーのレンタカー会社から搬入されたが、まず、「バンシェア」はこの医療機関を支援する「バンシェルター」のために活用された。個人から「バンシェア」へのキャンピングカーの登録を募っていたのだ。医療機関での使用はもちろんのこと、個人登録者から許可を取っての上だ。

6月末の「バンシェア」本格稼働にあたり、引き続き、今後も迅速に災害に対応できるよう、カーステイのサービス・プラットフォーム上には、「災害時の支援を希望する」ボタンも設置する予定だ。

 

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・岩車で育てらた牡蠣の販売サポートも思っている。

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