ここ最近、娘・結生との薪料理が多くなってきた。
北陸、能登エリアもようやく暖かくなってきたからね。外でいろいろと作業ができる時期に。
この日は16:00ごろからキャンプファイヤー開始して、夕飯づくり。
薪使って料理やコーヒー作ったり、お湯わかすなど薪をベースとした暮らし『薪ライフ』ってやつを、最近 お休みしてたけど、暖かくなり、晴れる日も多くなってきたんで薪ライフ再開!
移住当時はこんな感じで、お湯沸かしたりして、コーヒーとか外で作っていたんだけどね。
畑第一スポットに近所の人たちが“廃材”として置いてってくれた薪を使って火を熾して、娘・結生が畑第二スポットから小松菜と青梗菜(ちんげんさい)を採ってきて、それら野菜を薪火で炒める。
炒めた野菜をお皿に置いて、同じ鍋でお湯を沸かして、ラーメンをぶち込んで、炒めた野菜をラーメンとミックスさせて“薪ラーメン”完成!
正確には薪野菜ラーメンか。
まぁ、麺はちょいのびてしまったけどね。のびても美味いもんは美味い!
人の原点に戻ったかのように、自然をベースとした薪ライフが楽しめる田舎での暮らし。
田舎では日々できることの選択肢が広いと思うなぁ。
さてさて、今日中に、田舎バックパッカーハウスのバンライフ・ステーションの事例記事… 最終化しなければ。
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