さて、先日、Carstay(カーステイ)を介して、穴水町川尻(あなみずまち かわしり)の「田舎バックパッカーハウス」で車中泊をしてくれた 日本一周の車旅をしている“えりたく夫婦”こと、菅原拓也くんと菅原恵利ちゃん夫婦。
「田舎バックパッカーハウス」でのCarstay泊や、能登へのクルマ旅について、ユーチューブで語ってくれている。
ありがとう~~。
【「田舎バックパッカーハウス」内の映像はそんなに表に出ていないので、貴重映像かも?!】
“えりたく夫婦”が「田舎バックパッカーハウス」で車中泊したのは2泊。
2人の出会いがツイッターを介してってお話しや、たくちゃんの「極秘ズボンの“チャック”事件」ストーリーとか聞けて、痛々しかったけど、面白かった… w いやぁ~ 特に“チャック”事件、かな~り印象的過ぎて、脳裏に刻まれてしまった。
2日間、コワーキングスペースで仕事をしたり、夜は一緒に飲んだり、楽しい一時だった。
クルマで旅しながら仕事する、小さなクルマで旅・車中泊している旅人にとって、デスクと電源があるワークスペースがあると助かるってこと、気づかせてもらったなぁ。
スズキのハスラーは軽自動車、コンパクトで工夫次第でフルフラットになるクルマだけど、日本1周の旅になると、やはり荷物がスペースをとり、くつろぎながら仕事ができる場所を確保するには多少困るからね。そして、電源を積んでいないと、パソコン、スマホ、タブレット、カメラなどを充電できない。
みんながみんな、ハイエースやキャピングカーを持っているわけではないから、旅先で、落ち着ける場所で仕事ができるって重要だよね。
【そして、もう1話は、奥能登のお薦めドライブスポット】
“えりたく夫婦”に関するストーリーはまた別途書こうと思っている。
“えりたく夫婦”は能登出発後、福井へと向かい、その後、北海道・洞爺湖方面へ。
洞爺湖と言えば、ぼくらの移住先候補の一つとして挙げられていた場所。
湖、海、山、ワイルドライフありで、ホント素晴らしいスポットなんだよね。
もう今頃は洞爺湖で優雅な夏を過ごしていることだろう。
2人にはハスラーでの車中泊版“バン”ライフ、突き通してほしいなぁ~。「田舎バックパッカーハウス」に来てくれてありがとう~。
お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、住める駐車場/車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も! |
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