さて、つい先日の『Suumoジャーナル』の「バンライフ」特集に続き、今回はアウトドア・メディア大手『BE-PAL(ビーパル)』にも、現在、広報をサポートしているCarstay(カーステイ)とともに、登場した。
今回も、茨城県つくば市が開催したクルマをライフスタイルの一部 “動く拠点”、“動く家”として取り入れ人生を過ごす人たちを呼び込んだイベント『つくばVAN泊』に来ていただいたときに取材していただいた。
BE-PAL: 令和元年は「バンライフ」元年!? 車中泊新時代到来! 移動しながら「働く・遊ぶ・暮らす」という生き方が始まる |
それにしても、ハイエースを“動く拠点”としたライフスタイルも長くなったもんだなぁ。
2012年、自身のライフスタイルにハイエースを“導入”し、あっという間に約7年が経過してしまった。「7年」という年数を振り返ると、まだまだ、もろもろやりきれてない感がありすぎてならない。
大きなデスクを特注したワークスペース、後ろにはベットにも展開できるリビングスペースがあるアネックス社の「ファミリーワゴンC」。
“導入”数年後、ソーラーや蓄電池を導入し、旅で一番困る“電気”問題を完全に解消し、最強の“バンライフ”パートナーとなった「ファミリーワゴンC」ことバックパッカーの“動く拠点”。
ということで、今回は『BE-PAL』に取り上げていただいたので、その記事を紹介させていただいた。
ちなみに、こちら(以下)は以前、バックパッカーが愛用する道具を紹介するコーナーに登場。
以前、“ざっくり”特集を組んだが、今やあらゆるライフスタイルがあってもおかしくない時代。(特集はこちら)
これからも“バンライフ”ってライフスタイルを楽しんでいこう~。
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