再び、福井のユーチューバー“ともさん”が、車中泊ストーリーで、Carstay車中泊スポット『田舎バックパッカーハウス』や、ぼくの移住先・穴水町岩車の牡蠣を紹介してくれた。
先月(2019年4月)も「Carstay(カーステイ)」をとおして能登・穴水町(石川県)に車中泊をしにきたが、福井県出身のユーチューバー/動画クリエイターの勝村知由(かつむら ともゆき)さんこと “ともさん”が再び、「田舎バックパッカーハウス」へとやってきた。
今回は穴水町岩車(あなみずまち いわぐるま)にある「田舎バックパッカーハウス <2>(1泊2500円)(こちら)」での車中泊と、オプションで調理・薪火コーナーの使用を選択してくれた。前回、車中泊で活用してくれた車中泊スポットは川尻(かわしり)地区にある「田舎バックパッカーハウス <1>」のほう。
今回も撮影の様子を見させていただいたが、実に“仕事人”という感じで、撮影に熱心な感じだった。
“ともさん”は今回の車中泊の様子を3話にまとめる予定。
1話目は、“スウェーデントーチ”をつくり、そのトーチで料理をするという内容で、既に「電ドラ1つで作るスウェーデントーチ!能登車中泊スウェーデントーチ作り編」というタイトルで、以下のとおり、ユーチューブ上で動画を載せている。
メインとなるスウェーデントーチの作り方やレビューだけでなく、トーチでの鶏のもも肉料理、“ともさん”のワンボックスカー「エブリイ」での車中泊のハウツーについても載せている。
昨日(2019年5月15日)、“ともさん”が公開した2話目の映像は「能登の田舎でエブリイ車中泊!牡蠣を水揚げ当日に焼き牡蠣で食べる!能登車中泊 泊まる編」と題し、軽ワゴン・エブリイでの車中泊シーンや、焼き牡蠣、Carstayの紹介をしている。
車中泊経験がそこそこ長い、ぼくらからコメントさせていただくと、「いやぁ~、そろそろ、“ともさん”、エブリイにマッチした窓に吸盤で貼り付けられるシェードを調達しようよ!」と言いたいかな(笑)
やっぱり、100均カーテングッズではさすがに丸見えっしょ?!
“ともさん”が、映像の冒頭で紹介していた 勝手にマットが空気を吸い込み膨らむスノーピークのマットは便利そうだね。
ぼくもバックパッカーを始めてから、寝袋の下に敷くエアマット使っているけど、自分で膨らませるやつだからね。自身で膨らましてもそこまで大したことはないけど、自動で膨らむマットなら楽だ。
牡蠣は地元の牡蠣漁師さんからおすそ分けしてもらった商品にならないものだが、ふつ~に、ほどよいサイズだし、美味かった!
2人では食べきれないほど頂いたので、翌日、“ともさん”にお土産として、持ち帰ってもらった。
また、2話目の最後に映っていた星空映像、星空が綺麗な車中泊スポットって感じがあってよかったね。
穴水は実は、「星空の町」として知られているので、そんな雰囲気も感じ取ることができるだろう。
大変ありがたいことに、牡蠣の販売や、広報をサポートさせてもらっているCarstayに関しても紹介してくれている。感謝感謝!
3話目は、今日(5月18日(土))19:00ごろ、公開する予定とのことだ。
※3話目が公開。こちらもアップ!
今度、6月初旬に、ぼくが福井へとクルマ旅で行く予定なので、そのときの再会も楽しみにしたい。
ちなみに、前回、“ともさん”が穴水にきたときのストーリーは以下。
前回、能登・穴水町岩車に来たときのストーリー: ユーチューバー“ともさん” 穴水町川尻での車中泊映像 前編と後編アップ。 |
この記事へのコメントはありません。