フランス・パリの観光名所ノートルダム大聖堂の大規模な火災について、アメリカのウォールストリート・ジャーナル、ニューヨークポストなどでも一面で報じている。
850年もの歴史あるローマカトリック教会の大聖堂… 現在も大司教座聖堂としても使われている。フランスのシンボル、ゴシック建築を代表する建物で、1991年にはユネスコの世界遺産にも登録されている。
400人もの消防士が消火活動を行い、ようやく落ち着いたそうだけど、どのぐらいのアートや遺跡が残っているのかは不明。屋根の塔は完全に崩壊したようだ。
カトリック教徒にとっては悲しいニュースだろうね。
さて、ちょっと、マイアミの外へと散歩しに行ってこよ。
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