Carstay - カーステイ

【Carstay車中泊スポットレビュー】 静けさと癒し求める都会旅人向けの筑波山「ムクムク」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク

つくば市での「つくばVAN泊」前日、Carstay(カーステイ)に登録されている筑波山(つくばさん)の「筑波山シェアスペースムクムク」スポットで車中泊した。

「ムクムク」からの眺めや静けさは最高。東京から「ムクムク」へは約1.5時間の距離で、わりと近い。

「都会での人混み、慌ただしい環境、騒がしさから解放されたい!」っと、クルマで“ちょい”ドライブ、ムクムクでゆっくりしたあとは、そのまま、ここで1泊するのも良いって感じのスポットだ。

夜到着して、「寝るだけ」の一晩限りの車中泊スポットとして利活用するだけでは、もったいない。

Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク

眺めが素晴らしいスポットだし、オーナ―の飯塚“かっち”さんは交流しやすい方で親切。

“かっち”さんが筑波山に移住した理由の一つは「音楽」だそうだ。“かっち”さんはDJをしていて、「“音”を出すときは、人がいないところがいいんですよ!」と話す。要するに、“雑音”がない場所が、音楽に適しているということだろう。音楽好きだ。

Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク

「音楽」を考えると、理想は静かな山で、最終的に筑波山にたどり着いたそうだ。おばぁちゃんがここ周辺出身なので、“部外者”よりも入り込みやすかったとのこと。

現在、大変な労力をかけて、無農薬でお米を作ったり、「Carstay」の他に、空きスペースのシェアリングサービス「スペースマーケット」にこの別宅を登録して、有料で貸し出すことなども行っている。

Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク【筑波山 ムクムクで一泊の車中泊後、コーヒーをいただいた。そもそもいただいたコーヒーが美味しいのだが、解放感あるスペースで飲むコーヒーは別格だ】

電話でチェックインに遅れることを伝えると、「道に迷うかと思うので!」と、メールで丁寧に詳しい道順を送ってくれた。

到着早々、運転席にいるぼくを見て、「この前、テレビに出てましたよね!?」と、“かっち”さんから質問され、「もう前から知り合いじゃないですか!」的な感じで意気投合した。

2018年末か再放送のテレビ朝日の特番を観てくれていたようで、お互い、すぐに打ち解けた仲となり、「飲みましょうよ!」と、ワインをご馳走になり、飲み語り始めたぼくら。

しかも、ぼくら二人、大のリユース好き。仕事は異なるが、“暮らし”のスタイルが似ていると感じた。

格好良く言えば、“廃材コレクター”ってやつだ w

あちこちから、人によっては、ただのゴミや廃材と思われているモノをリサイクル・リユース置き場で拾ってきて利活用。

「ムクムク」や家の建物内のものはリユースしているものが多いそうだ。

草刈り機の刃を使ったピザ、薪ストーブ、台などなど。



「筑波山」のCarstayスポットどうだった?

Carstay車中泊スポット「ムクムク」からの眺め、静けさ、トイレ、オーナーなど、全体的にはかな~り良く、まさに車中泊スポットとしては最高な場所。

ポジティブ派なぼくに言わせると、全て満点になってしまうが… 気になったことは、2点だけかな。

① ムクムクは、その名「ム(6)ク(9)×2」から、1泊の料金を6969円にしたわけだが、安価なホテルと同様の額だ。

約7,000円なので、「ちょい高額かなぁ~」ってところ。(現在(2023年2月21日)は3,969円となった!ありがとうございます!)

眺め、静けさ、施設の清潔感など総合的なことを考えると、「この料金ありかな?!」と思う人もいるのだろうが、クルマで車中泊しながら旅をする人の大半は、宿代をかけたくないからクルマで旅をしている人ばかり。

やはり、車中泊スポットやオートキャンプ場などは、安価なビジネスホテル、農家民宿、ゲストハウスよりも安い額が打倒と感じてしまう。

② もう一つ気になった点は車中泊スポット「ムクムク」までの道幅だ。

「ムクムク」までの最後の道30メートルの幅がかな~り狭い。

軽自動車、普通車、標準型ハイ―エスなどであれば楽勝だろうが、ぼくの“動く拠点”ワイドワゴンのハイエースの横幅約190センチがぎりぎりだと思う。

大型のキャンピングカーでは通れないだろう。一歩間違えたら脱輪となり、車中泊断念となる。

Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク【「ムクムク」の車中泊スポット】

ただ、総合的には、「ムクムク」は本当に素晴らしいスポット。

「癒し」「落ち着いた空間」「静けさ」を求めたり、「人混みから解放されたい」人には最高のロケーション。トイレもかなり綺麗。異性問わず、大満足できるかと思う。

オーナーの“かっち”さんは優しいし、子供もいるので、子連れでも、ファミリーの気持ちがわかる人。

「Carstay」の利用は今回が2つ目だったが、「最高じゃない?!いいじゃん、いいじゃん!」と感じられるスポットと遭遇してしまった。ちなみに、1つ目は岐阜だったのだが、現在、閉鎖しているため、レビューはしないことにした。

ただの車中泊スポットとしてだけでなく、クルマ旅の一“目的地”、いわゆる“ちょい”観光や“癒し”のスポットとしても抜群のスポット。

そういった感覚で、「ムクムク」へ行けばいいじゃない?!と感じた。

Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク 【「ムクムク」のオーナーと記念撮影。いやぁ~素晴らしいい車中泊スポットでした。クルマ旅問わず、やはり旅の醍醐味は出会いだね。旅は出会いがあるから楽しくなる】

そう思うと、モノは考えようだ。「ここで1日を過ごす!」となると、約7,000円は悪くない額なのかもしれない。ホテルや民宿の一室、普段、クルマ旅人が車中泊する「道の駅」やサービスエリアなどとは大違いの自然環境だ。

ハイエース 車中泊 娘と車旅

これが、Carstayに登録された車中泊スポットの良い点。全てのスポットというわけではないが、これが「道の駅」や「サービスエリア」との大きな違いかな。

とにかく、リラックスできるスポット。今回は残念ながら曇っていたが、快晴のときに再訪し、夜、星空撮影もしてみたい。

今回は少し急ぎ足でのクルマ旅となったが、次回はもう少し“ゆっくり”できるときに行って、また、“かっち”さんと飲みながら語りたい。

筑波山シェアスペースムクムク Carstay レビュー

また、最後に追加しておくが、これまでにない車中泊スポットを見つけたい、隠れ家的な車中泊スポットを見つけたい、って人、「Carstay」の利活用をお薦めしたい。

もう既に道の駅、サービスエリアなど、グレーな車中泊スポットは行き尽くされ情報が溢れている。

「Carstay」は新たな面白みを求める旅人にも向いているサービスと感じた。

「Carstay」車中泊スポット「筑波山シェアスペースムクムク」はこちら

さて、これから、娘と一緒に、「つくばVAN泊」へと向かう。

つくばVAN泊

Carstay 車中泊スポット レビュー 筑波山 ムクムク

 

シェアハウス, コワーキングスペース, ワークスペース, バンライフ・ステーション, 住める駐車場, 能登, 穴水町, 車中泊 お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場”
能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、そして、住める駐車場・長期間滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も!
Sales of oyster in Iwaguruma Anamizu Ishikawa Noto 能登 牡蠣 穴水町 岩車 直販 【お知らせ】牡蠣<かき>販売のサポート開始!
水揚げ直後の牡蠣<かき>があなたの手元に最速翌日届く!能登半島の“奥” 石川県穴水町岩車の牡蠣<かき>を購入!鮮度抜群なので、牡蠣ならではの臭みなし!

IKU - INAKA Backpacker

投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

関連記事

  1. Carstay CMO 田端信太朗 資金調達 【速報】CarstayのCMOに田端信太朗氏が就任 「バンライフ…
  2. campervan tv dramaテレビ東京 絶メシ 車中泊 ドラマ 車中泊が超旬?!テレビ東京のグルメ✕車中泊ドラマ「絶メシロード」…
  3. Youtuber Tomo san ユーチューバー 勝村知由 ともさん 車中泊 撮影 「田舎バックパッカーハウス」Carstay車中泊スポット初のお客…
  4. 田舎暮らし, バンライフ,石川県,穴水町 能登・石川県穴水町の田舎から愛知県常滑市で開催の「FIELDST…
  5. Vanlife Japan ハイエース クルマ 暮らし バンライフ 最高の仕事場所 人気の動くオフィス「モバイル・オフィス」の存在感!
  6. Carstay カーステイ 経営合宿 management camp 【90枚の写真が語る】Carstayの経営合宿
  7. スタートアップビジネスプランコンテスト いしかわ2020 Carstay 宮下晃樹 Carstay代表の宮下晃樹さん、ISICO「スタートアップビジ…
  8. carstay カーシェア,普通車,エニカ キャンピングカー特化のカーシェア「Carstay」で普通車も登録…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


VANLIFE特集 バン・車に暮らすとは?

VANLIFE Feature article バンライフ 特集 車上生活 車中生活

Pickup Post

【田舎で仕事 – 取材コーディネート】“未来先取り”経営哲学誌『フロネシス』“食”な人必読! 渡り鳥とカタツムリ 田舎バックパッカーハウス 能登 【メディア掲載】住める駐車場「田舎バックパッカーハウス」が車中泊漫画「渡り鳥とカタツムリ」の舞台に! キャンピングカー 家 秋葉博之 秋葉洋子 “住める駐車場”長期滞在可能な究極車中泊スポット「バンライフ・ステーション」に再び秋葉さん夫婦 道の駅湘南ちがさき,車中泊,キャンピングカー,湘南,茅ヶ崎,バンライフ,道の駅,オープン情報,神奈川県,旅,休憩スポット 【バンライフ/キャンピングカーで立ち寄りたい】湘南の道の駅「湘南ちがさき」で、海の香りと地元グルメに癒される車中泊旅 石川県穴水町 地震, 能登半島 地震, 岩車 【令和6年能登半島地震】石川県穴水町川尻から岩車集落、別荘地椿崎への道路や電気の状況

Instagram

Instagram でフォロー

日本初の住める駐車場・車中泊スポット「バンライフ・ステーション」併設型 シェアハウス in 能登・石川県穴水町

能登・石川県穴水町岩車の牡蠣<かき>販売サポート中!

Selling Oyster from Noto Anamizu Iwaguruma Ishikawa 能登 穴水町 岩車 牡蠣販売
  1. 音楽の日2026,TBS,穴水町,能登,輪島市,長谷部まつり,のと鉄道,能登空港,能登半島地震,石川県,田舎バックパッカーハウス,珠洲市,見附島
  2. 音楽の日2026,TBS,穴水町,能登,輪島市,長谷部まつり,のと鉄道,能登空港,能登半島地震,石川県,田舎バックパッカーハウス
  3. TBS音楽の日2026,音楽の日2026,音楽の日,穴水町,能登,能登半島,能登半島地震,長谷部まつり,長谷部まつり2026,のと鉄道,TBS,生中継,復興,石川県,イベント,テレビ,地域活性化,能登復興,田舎バックパッカーハウス,能登観光
  4. 能登,能登半島,穴水町,田舎バックパッカーハウス,キャンピングカー,車中泊,バンライフ,キャンピングカー旅行,外国人旅行者,インバウンド,アメリカ人旅行者,サンフランシスコ,クレソンジャーニー,レンタルキャンピングカー,Carstay,車中泊スポット,日本一周,能登観光,石川県観光,Googleマップ,バックパッカー,デジタルノマド,旅人交流,海外旅行者,日本旅行

車中泊スポットを探す!

vanlife RV station バンライフ 車中泊 車旅

Pickup Post

  1. 鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ
  2. 旅の背景 理由 田舎旅 バックパッカー backpacker background in Japan
  3. 中津川

ランキング

人気の投稿とページ

【バンライフ/キャンピングカーで立ち寄りたい】湘南の道の駅「湘南ちがさき」で、海の香りと地元グルメに癒される車中泊旅
day 70.2 漆芸作家Suzanne(スザーン)さんとClive Ross(クライブ・ロス)さんとの出会い ~ 別れるか、日本へ行くかの選択 ~
能登半島・石川県穴水町のシェアハウス、長期間 車中泊滞在“バンライフ移住”可能な“住める駐車場”『田舎バックパッカーハウス』について
一般人のテレビ出演、どれぐらいお金をもらえるのか?
田舎バックパッカーハウスの概要とご利用料金について
day 76.5 福岡県 小呂島でEXILEのボーカル・オーディションのファイナリスト 島田乾生くんとの出会い ~ 漁師の引き継ぎ率ほぼ100%の背景。“島の漁と家族”または“自分の夢”…あなたはどっちを選ぶ? ~
YouTube登録者数11万人・1000万円でキャンピングカー改装中の「競バンライフ」鈴木祥太さん、能登・石川県の車中泊スポット「田舎バックパッカーハウス」に!
実は架装なしで完全に立てるハイエースがある─背伸びできるキャンピングカー「アルタモーダ」と「リチ」
【田舎でITレビュー】DSDAスマホを使う理由
キャンピングカーに27インチモニターとモニターアームを設置|バーデン・アルタモーダのワーク環境を快適化
PAGE TOP