2004年から13年間、夏・秋・冬、“米”の農作業と“牡蠣”の水揚げ作業のために、定期的に、奥能登・穴水町岩車(あなみずまち いわぐるま)の田舎へ、軽トラ通勤している東京のグループがいることを知っているだろうか?
次回2018年3月の牡蠣の水揚げ作業で、活動をスタートして、80回目の作業となる。
そのグループ名は『特定非営利活動法人(NPO)田舎時間』。
13年間も田舎と交流をしているグループは、そう滅多にないだろう。
100枚以上の「田舎時間」に関する写真含め、「継続の秘訣とは?」「田舎時間とは?」について書きました。
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● 【都会と田舎 13年の交流】 東京の“サラリーマン”グループ『田舎時間』、年4回の半農半漁 ボランティア作業で、奥能登の農山漁村と深い交流 – 継続の秘訣とは? |
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