能登・穴水町岩車(石川県) – ソニーのミラーレス一眼レフカメラ「α6000」を水中ハウジングに入れて、岩車(いわぐるま)の漁港エリアをシュノーケル。
岩車の漁港には、カワハギ、イワシ、フグ、イシダイ、ベラなどの子どもたちが多いんだよね。
稚魚…というよりも小魚と言ったほうが正確なのかな。
ちょい大きい魚になるとクロダイ/グレが泳いでいる。
小魚たちが結構いるもんだねぇ〜。
このあたりを水中撮影したことある人っているのかなぁ。
これから、しばらくの間、昼頃、このあたりの水中撮影をしてみよう。
海が近いと、毎日が夏休み気分になるもんだなぁ。
ただ、このあたりを泳ぐとき、砂浜をあるくときは、海から上がるまで、サンダルなどのゴム靴を履いてないと危ないね。
初日、海からあがったとき、なにかシャープなものを踏んでしまい、痛い思いをしてしまった。
それにしても、いつでも、すぐに飛び込める海が家の前にあるっていいよね。
このあたりを泳いでいる人なんていないもんなぁ〜。
【これは以下機材で撮影した映像:なかなかよく撮れているよ】
全身ウェットスーツ購入して、冬の海中撮影もしようかな。
そろそろ、撮影用にレスキューダイバーとしてのスキルも活用していきたくなってきた。
Neewer® 40m 130ft 水中カメラケース 防水ハウジング 防水ケース 保護ケース 防水プロテクター 水中撮影用(Sony A6000 16-50mmレンズ デジタル一眼レフカメラ専用) 今回、α6000をNeewer製の水中カメラケース/防水ハウジングに入れて海に入ったのだが、これが中々良い。 以前、安い4KのGoProっぽいアクションカメラを購入して撮影したんだけど…センサーが小さいせいか画質はかな〜り荒くて微妙。Neewer製のハウジングを入手した。 撮影した魚や海藻などの細かいディテール部分がやはり安いカメラとは比較にならない。 今回、初めての撮影だったので、まだ慣れるのには時間がかかるかもしれないが、使い勝手は良い感じ。 一点、使いにくい点としては、ズームのレバー部分。 そのズームレバーはレンズ右側にある。右手でシャッターボタンを押す準備をしつつ、同じく右側にあるズームレバーを、同じ右手で操作するのは困難。 左側にレバーを設置すれば、両手で操作できて楽だったかと思うなぁ。 しかし、全体的には、大満足なハウジング。通常、防水ハウジングは、3万円前後するものが多いので、12000円で購入できるのは嬉しいし、コストパフォーマンス最高だと思った商品と感じた。 |
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ソニーのミラーレス 一眼レフカメラ「α6000」 α6000は、オートフォーカス(AF)の速さ、シャッタースピード、秒間11コマなどと、瞬間を逃さない一眼レフカメラだ。 動きが素速い魚撮影にも最適だろう。 このソニーのα6000は「この価格でこのクオリティか!」ってほどの高品質のカメラ。高額のコンパクトデジタルを購入するのであれば、α6000を購入することをお薦めしたい。 |
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