Countryside Restaurant in a City - 都会の田舎食堂

石川県産の“驚き”の地酒が飲める虎ノ門の『花たろう』で『はじまりはヒップホップ』?!

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石川県 純米吟醸 手取川 吉田酒造

東京都港区虎ノ門 – 先日、東京への“私事”バックパッカー旅で、このブログでも何度か登場しているオレゴン大学時代の友人・村尾茂雄さんと、“驚き”の石川県の地酒が飲めるの昔ながらの居酒屋…都会の田舎食堂「花たろう」(東京都港区虎ノ門)で、久しぶりに再会した。

ポニーキャニオン オレゴン大学 村尾茂雄

奥能登・穴水町に移住した自分は、そう滅多に奥能登地域外の地酒を飲む機会がない。

また、自身、「宗玄」「数馬酒造」などの奥能登の「能登杜氏」と呼ばれる地酒がベストだと思っていたし、酒の専門店に行かなければ、石川県のその他地域の地酒が置かれていない、もしくは目立っていないような気がする。

しかし、石川県の地酒は…実はかなり!幅広かったことを東京で知らされてしまった。

能登に移住・住みつつも、石川県の地酒を飲むことができる東京のスポットを紹介するのもなんだが…今日はほんのちょっとではあるが、茂雄さんが連れてってくれた東京・虎ノ門にある『花たろう』を紹介したい。

石川県や能登へ行く機会がない東京の人たち、「花たろう」へ行けば、石川県の“厳選”された美味しい地酒が飲めるので、ぜひ!

「花たろう」のお母さんは自身の足で、あらゆる地方/田舎へ旅して、酒蔵も見学し、この店に置くお酒を決めたそうだ。

その中に、いくつかの石川県の地酒が選定されている。自身、鎌倉出身だが、現在、石川県に住んでいることから、東京で石川県の地酒を見ることができて嬉しい。

さすが、遥々足を運んで旅して、酒を試飲しただけある。セレクションは最高だ。

石川県 純米吟醸 手取川 吉田酒造

石川県白山市の吉田酒造の「純米吟醸 酒魂 手取川」…美味しい!ここの酒蔵は2015年のドキュメンタリー映画「The Birth of Sake」で取り上げられている。創業は1870年(明治3年)で、歴史ある酒蔵だ。

花たろう 菊姫 B.Y. 大吟醸

これも石川県白山市出身の「菊姫 B.Y. 大吟醸」だ。これは“さっぱり”していて美味!

手取川も…さっぱり…すっきりしてるが…両方とも深みある地酒。

花たろう 朴葉味噌 鶏肉

朴葉味噌(ほうばみそ)の鶏肉もまた美味しい。

虎ノ門 花たろう 白子

虎ノ門 花たろう 味噌 大根ステーキ

虎ノ門の「花たろう」の料理は家庭的な料理。これがまた石川県の地酒とマッチしている!他にも頼んだが…美味しすぎて、我を忘れ、「らしく」ないが、一品一品の写真を撮っていなかったし、気づいたことにはカメラの電池が切れていた(汗)

虎ノ門 花たろう お薦め 地酒 三杯コース メニュー

 

「花たろう」の概要

定休日: 土・日・祭日お休み
営業時間: 11:30~14:00 (昼食、ランチ6種類)、17:30~22:00 (料理21:10、ドリンク21:30 ラストオーダー)
場所〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目16-9
電話: 03-3591-8970(予約可)
駐車場: なし
アクセス: 東京メトロ 銀座線 虎ノ門駅 徒歩3分
その他: おまかせ料理3500円より

花たろう 石川県 地酒

石川県加賀の地酒「五凛」もあった。石川県の地酒が多い「花たろう」

 
さて…そもそも、今回なぜ虎ノ門にいたのか?

 

映画「はじまりはヒップホップ」

ちなみに、この日、村尾茂雄さんと再会した大きな理由は、(まだ仕事になるか正式に決まったわけではないが?!)茂雄さんが勤務しているポニーキャニオンが配給するドキュメンタリー映画「はじまりはヒップホップ」のDVDの広報に関する仕事でだ。

ポニーキャニオン はじまりはヒップホップ

ざっくり言うと、ニュージーランドに住む平均年齢83歳のおばあちゃん・おじいちゃんが「ダンス」グループを立ち上げ、最終的にアメリカ・ラスベガスのヒップホップ世界選手権に出場するという夢に向かって取り組む内容。

詳細については、ここで語らないが、老若男女問わず、今後の「今後の働き方」「人生の過ごし方」「第二の人生」「定年退職が近い人」「現在の生き方に疑問を抱いている人」「新たなことにチャレンジしようとしている人」たちにとっては、かなり参考となり、その取り組みを一押しし、勇気づけるドキュメンタリー映画だ。

舞台はニュージーランド。ニュージーランドは「女性」が活躍していることでも有名な国だそうだ。

ぼく自身にとっては、この映画を観て、どうしても対照的に考えてしまうのが、おじいちゃん・おばあちゃんが元気に「自分の舞台」をつくりだした徳島県上勝町(かみかつちょう)。そこでの“葉っぱ”ビジネスがテーマとなった映画「人生 いろどり」を思い出す。

内容は違うが、コンセプトが似ている。「ヒップホップ」というテーマは、若々しくて愉快。観てて笑ってしまうシーンも沢山ある。

国問わず、高齢のおばあちゃん・おじいちゃんが頑張っている姿を見ると、若い自分はもっともっと頑張らなければ!と思うし、勇気づけられる。

徳島県上勝町の“葉っぱ”ビジネスの起業実話を映画化した「人生 いろどり」

株式会社いろどりの横石知二(よこいし ともじ)さんの発想「そうだ!葉っぱを売ろう!」から始まり、おばあちゃんに生き甲斐「人は誰でも主役になれる!」と、人生で活躍できる舞台の“きっかけ”づくりを、ド田舎だった上勝町で行った内容を取り上げた。

これまでの30年間、『挫折』や『苦労』もあったが、とにかく、この“葉っぱ”ビジネスを軌道にのせようと、必死に取り組み、現在、年商2億円以上まで稼げる町にした。これもまた勇気づけられる映画だ。

ちなみに、横石知二さんは今週2月17日(金)、その実話トークを能登町で語る予定となっている。(その内容はこちら

ポニーキャニオン 村尾茂雄

 

 

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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