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仕事しながら“ちょい”田舎旅: 今日の職場 『穴水町岩車 漁港』から

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能登・穴水町岩車 – 最近、田舎旅するときのベース基地となる“動く拠点”をワークスペースに…いわゆるオフィス/事務所としている。

能登・穴水町岩車の漁港はこんな雰囲気。

能登・穴水町岩車の漁港はこんな雰囲気。

今は少し“落ち着いているとき”なので、しばらくの間、オフィスへ行く感覚でクルマを“すこし”動かし、これから、北陸や能登全域で環境を変えて“私事(しごと)”に取り組もうと思っている。

そんな背景から、仕事しつつ、その仕事先かつ“旅先”となる場所を紹介する「仕事しながら“ちょい”田舎旅暮らし: 今日の職場」シリーズを始めることにした。

もう春で天気が良いのだが、能登含め北陸エリアはまだまだ寒い。朝や晩は未だにヒーターを付けるほど。だが、鉄で頑丈なシェルターでできている“動く拠点”は太陽にあたり、車内が暖かくなる。

寒いが陽が当たるときには最高のスポットで、今の時期、文句なしの空間となるのだ。家の中よりも、“動く拠点”のほうがポカポカして暖かい。ぽか~っとなり、ういウトウトしてしまう。

能登・穴水町岩車 - ということで、今日は能登・穴水町岩車(あなみずまち いわぐるま)の漁港だ。最近、ここが、ぼくの仕事スポットとなっている。目の前には穏やかな海が広がる。解放感ある場所での”私事(しごと)”だ。

能登・穴水町岩車 – ということで、今日は能登・穴水町岩車(あなみずまち いわぐるま)の漁港だ。最近、ここが、ぼくの仕事スポットとなっている。目の前には穏やかな海が広がる。解放感ある場所での”私事(しごと)”だ。

今日の“動く拠点”オフィスのスポットは、ぼくの移住先である穴水町岩車の漁港。目の前は、湖のように穏やかな里海。海の目の前の堤防の先には釣り人が3人ほどいる。

岩車周辺の海は浅いが、黒鯛、タケノコバチメなどが釣れる。

能登・穴水町岩車 - 漁港から見える海の底を歩いているナマコ

能登・穴水町岩車 – 漁港から見える海の底を歩いているナマコ

3月いっぱいで捕ってもいい時期は終わったが、この季節、そこらにナマコもうろちょろしている。

湖にように穏やかな海は透きとおっていて綺麗だ。堤防から海をみると、底まではほんの2メートルぐらいしかないが、くっきり底まで見える。

このスポットは家からほんの50メートル先なので、トイレや必要なものがあったら、家へと戻ればいい。

今日は、千葉県鴨川市「天然村」に関するプレスリリース作成に取り組んでいる。近々、取材も仕込まなければ。さぁ、引き続き、私事だ。

能登・穴水町岩車の漁港周辺。

能登・穴水町岩車の漁港周辺。

能登・穴水町岩車 - トンビが魚を狙い、空を旋回している。

能登・穴水町岩車 – トンビが魚を狙い、空を旋回している。

能登・穴水町岩車 - 夕暮れも綺麗だ。

能登・穴水町岩車 – 夕暮れも綺麗だ。

●“動く拠点”について

田舎旅する…バックパッカーの“動く拠点”は、トヨタのハイエースがベース車輌となっている旅仕様のクルマだ。クルマをキャンピングカー仕様にカスタマイズするアネックスの「ファミリーワゴンC」を“動く拠点”と名付け、純正のモノをさらにカスタマイズしている。

“動く拠点”の中には、大きなデスクを搭載した仕事環境「ワークスペース」と、リラックスでき寝床にもなる「リビング」がある。キングサイズにも展開できるベットは家の布団よりも快適だ。

旅にも電気が必要不可欠。この“動く拠点”のルーフには250ワットのソーラーパネルを装備、エンジンバッテリーの他、別途サブバッテリーを2個積んでいて、100ボルトの電源も使用できるため、パソコンやスマートフォンなどの電機機器の充電はもちろん、私事もできる。ネットにはデータ制限のない格安SIMを活用して、SIMフリーのスマホでテザリング。最近、モバイルWiFiルーターからテザリング方式にネット接続を切り替えた。

現代のあらゆるテクノロジー/技術、昔ながらのモノ、そして自身のスキルをフル活用しながら生きる。

ぼくら田舎旅するバックパッカーファミリーの唯一の“動く家”モバイルハウスだ。

2010年からバックパッカー旅を開始し、2012年、この“動く拠点”を導入。これをベース基地にして、バックパックを担いで旅歩く。2013年、神奈川県鎌倉市/平塚市から能登・穴水町岩車(石川県)に移住し田舎暮らしが始まるが、国内外の田舎/地方を旅しながら、時には“動く拠点”が、時にはストリート/テントを家とする。

現代版「遊動民」の“移動型定住”スタイルの生き方を目指す。

 
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投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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