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今月も田舎と都会間を飛んでいる… 田舎で仕事する方法の“秘訣”を少し綴ってみた

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神奈川県鎌倉市 – 昨日、能登空港から羽田空港へ飛んだ。

東京の情報セキュリティのITベンチャーの広報をサポートさせてもらっている。

“田舎から都会へ”出張する出向スタイルをとっていて、毎月、能登空港と羽田空港間を行き来しているのだ。ときには、バックパッカーで活用することが多い夜行バスも活用する。

 

田舎で仕事…

「田舎暮らし=現地で仕事する」のスタイルだけではない。

今の時代、遠隔からや工夫次第で「田舎に仕事がない」は解消できる。もうそのネガティブ思考の考え方は古いとぼくは言いきりたい。

時代時代に合わせた取り組み方、様々なやり方が存在すると思っている。そんなことを少しだけ…綴ってみた。

能登空港から羽田空港へ飛ぶバックパッカー

能登空港から羽田空港へ飛ぶバックパッカー。“旅”のスタイルも様々…

 

今自身が行っている仕事を田舎で継続したいのであれば…

1. 仕事、勉強などなど自身がやりたいこと…今取り組んでいることを、つらくても、とにかく楽しく一生懸命行い、自分のスキルとして構築していくこと。それは“工夫”、“創造力”次第でいずれどんな場所でも活かせる。

2. 1点目とつながるかもしれないが、「田舎でこの仕事はできないだろうなぁ…」と考えるより…「どうやって工夫したら今持っているスキルを活かせるだろうか…」と考える。

3.「なんでも乗りきろう」とする強い自分をもつ。

ことが重要。

とにかく、常に今の私事/仕事を疲れていても楽しく“きちんと”行う。それが“田舎でやっていく”一つの秘訣だと思っている。

しっかりやらなければ…田舎でやっていくことは難しいと思う。とにかく、田舎にいようが都会にいようが、“がむしゃらに”楽しく頑張る/勝負していくことだ。そこには強いやる気と精神力が必要。

どこでにいてもいい。とにかく今取り組んでいる仕事…もちろんそれは自分がやりたいことというのは第一条件だが…そこをしっかりやればスキルが構築され活かされる。

機内でSurface Pro 3をひろげる。

機内でSurface Pro 3をひろげる。

そして、これが“遊動民”的に生き、仕事をする一つの秘訣でもあると最近感じている…

 

ぼくの場合…

2つの軸の中にある仕事の一つとして、移住する前から広報を入れていた。

ただ、田舎では、広報といえば「町の広報誌」をイメージしてしまい、「広報=対メディアの仕事」ってことを理解している人が少ない…理解している人と出会ったことがないと言っても過言ではないかもしれない。

そんな背景から、(一つの仕事としていれてはいたが)田舎で広報の仕事をすることは難しいと思っていた。

都会でも、広報と広告の違いを分かっていない人が多い。ぼくの周りにいる人でも何度も説明しても理解できないぐらいだ。

だが、ある日、ITベンチャー企業のスタディスト社から大変有り難いことに連絡をもらい

遠隔でもいいので広報サポートをしてほしい」

という連絡をいただいた。

遠隔からできる仕事として、ウェブ構築や執筆などが一般的に挙げられる。そして…広報は現場重視の仕事と考える人が多い。

「スタディスト社は東京が本社…能登から500キロ離れた遠隔地。能登や石川県の会社ではない」

ここで、ぼくは断るか…迷ったが…シンプルな発想の転換を行った。

ここで「難しい」と考えてはいけなくて…

「なんとかやってみる方向で考えてみよう」

「どうやってやれば、こんな有り難い話しを受け入れることができるか」と従来の広報の仕事スタイルを取りのぞくことを考えなけえればいけない。

具体的にどうしたのか…って話しは後々していくとして

それが「どこにいても仕事につなげられる」スタイルを生み出す秘訣だとぼくは思っている。

そして、「田舎=農業・漁業・林業などの第一産業の仕事」とも考えがちだが、考え方とやり方次第で、田舎ではあらゆる仕事ができる。

過疎化に関しても「過疎化=仕事がない」と考えがちだが、「過疎化=ないものが多い&不便=そこには隙間産業や必要なものが多い」と考えれば、今の時代だからこそ、仕事として成り立つものは沢山あるだろう。

もちろんそう簡単ではないが…

「ぼくのようなバカでもなんとかやっているわけだから、ぼくよりもできる人は沢山いるはずだ」

っとぼくは常に思っている。

まず「田舎に仕事がない…」という固定概念は取り外すことから始めるといい…

 
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投稿者の記事一覧

1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・岩車で育てらた牡蠣の販売サポートも思っている。

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