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【メディア掲載】クルマ旅と車中泊雑誌「カーネル」表紙に登場

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能登・穴水町岩車(石川県) – さてさて、田舎旅するパックパッカーのぼくとファミリーメンバーがクルマ旅 雑誌「カーネル vol.25 2015年夏号」の表紙に“ゆる~く”登場した。

カーネル 表紙 家族 車中泊 バンライフ vol.25 2015夏

バックパッカーの“動く拠点”を活用して、「どんな風にクルマ旅や車中泊を楽しむか」がコンテンツになっている雑誌。
ぜひぜひ、こちらから購入を!

● クルマで遊牧民的なライフスタイルもいいんじゃない?

“移動型定住”ってのも悪くないなぁ。これぞ本当の“移住”!?

ハイエースが“家”仕様になっているってどういうこと?

クルマ旅生活...興味はあるなぁ~

● クルマ旅どこでどうやって寝るの?快適?

● 楽しいクルマ旅で旅費を抑えたいなぁ。

● クルマ旅を快適にするアイテムは?夏暑いし冬寒くない?

● ハイエースがキャンピングカー化?クルマ旅?

“密かに”思っているみんな、これを機に一冊どうかな?

参考になるテクニックや旅先が載っているよ。

van life japan countryside バンライフ 田舎 車中泊

「カーネル」表紙の撮影場所

表紙の撮影場所は、ここ能登・穴水町岩車の漁港。

撮影のために、カーネル/TRAMPIN’編集長の大橋保之さんと、カメラマンの岡野朋之さんが忙しいところ、約5時間かけて、北陸新幹線とのと鉄道に乗り、遙々 東京から能登・岩車まで駆けつけてくれたのだ!

“動く拠点”ハイエース、旅に欠かせないバックパック、海を背景に、地元・漁師の川端勝男さんの真牡蠣と一緒にパチリと撮影。

能登・穴水町岩車(石川県)での「カーネル」表紙 撮影 Front page photo shoot in Iwaguruma Noto 能登・穴水町岩車(石川県)での「カーネル」表紙 撮影

そして「旅を楽しみ、美味いビールで一日を締めくくりたい」という背景からテーブルには“ゆる~く”クラフトビール!

クラフトビール王国 長野から「オラホ」のペールエールとキャプテンクロウ。とにかく味わいある極上のクラフトビール。まだ載せていないが、能登から遥々、本拠地がある長野県東御市のオラホヘ行き、ホップ狩り体験に参加するほど...とにかくうまい!

旅雑誌「カーネル」は旅仕様のクルマを活用すると

●「どうやって旅を楽しめるか!」

●「どんな旅先があるか!」

●「どんな場所に泊まれるか!」

●「クルマをどんな装備にしたらクルマ旅を楽しめるか!」

などが主なコンテンツとなっている雑誌。

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「今夜、“カーネル?”」「カーネル」ってどんな意味なの?

ちなみに「カーネル」は、「カー=Car」と「ネル=寝る」の造語で、釣り人たちが使っている“専門”用語。

釣り人たちは夕方ごろから、釣りをして、その後眠くなったら、クルマで寝ることが多い。そんなとき、仲間同士で「今日、“カーネル?”(クルマで寝る?)」とコミュニケーションをとるそうだ。

「カーネル」の出版社は地球丸。多くの人に知られている雑誌は「天然生活」。

最近は軽自動車のキャンピングカー“軽キャンパー”スタイルが人気だったりと、キャンピングカーが需要は増えている。ハイエースがベース車両のキャンピングカーはちょっぴり高額なので、将来の“夢”クルマと位置づける人が多いようだ。

vanlife japan ハイエース 内装 バンライフ アネックス リコルソ

クルマ購入・・・どうせなら楽しいクルマがいいよね。

特にこのカーネル!先頭特集を担当しているのは大友人の稲垣朝則さんが担当。稲垣さんは“クルマ旅”専門家として、地道に長い道のりをこつこつと一人覚悟して歩んできたんだよね。

今回の表紙登場の件、彼には内緒にしていて、「今月、手元にサプライズプレゼントが届きますから!」と伝えているから、今ごろ、驚いているんだろうなぁ。(笑)

ちなみに夏号のカーネルの特集スポットは“日本の海外”「北海道」。北海道と言えば“札幌”などをイメージしてしまうが...北海道は計り知れないコンテンツ/魅力があるんだよね。

余談...バックパッカーのメディア登場の“ぼやき”

田舎へのバックパッカー旅を始めて、最初に登場したのは実は「日本経済新聞」。

今回の表紙登場を機に、これまでのメディア露出を振り返ったわけだけど、それにしても...初めてのメディアが日経とは、広報という職業柄、いきなり“ありえない”と我ながら...驚き。

っが...“中川生馬”として“広報力”を積み重ねてきた成果だろうか!?

その後、ちょこちょことメディアに登場させていただき、“動く拠点”がハイエースということから、トヨタ自動車ホームページのハイエースコーナーにまで紹介された。

そのとき(2012年9月)に…すでに「移動型定住スタイル」について語っているとは…

● 日経の記事はこちら 人生、後悔したくない 震災半年、変わる若者

● トヨタ自動車ホームページの紹介記事はこちら

バンライフ クルマ暮らし 移動

一組織や会社としてならわかるが、フリーランス/バックパッカー/個人として登場しているわけだ。しかも...ぼく個人の“私事(しごと)”は、積極的にメディアに働きかけるなど、これまで広報をしたことがない。

生き方が“面白がられている”証拠だろうか!?

ぼくの仕事/私事(しごと)は、そんな特別なことではない...都会には“ごまんと”ある。正直なところ、遠隔ではやりにくい職種だが、「こうすればなんとかなるのでは?!」っと、なんとか工夫をしてこなしている。

今月から新たに

今月から、セキュリティコンサルティングのLRM株式会社の広報サポートが始まり、ちょこちょこと東京への一人旅が増える予定!

LRM代表・幸松さんとは気が合いそうなので、一緒に仕事できるのは楽しみだなぁ。

今年もワークスペースとリビングが搭載された“動く拠点”ハイエースが活躍しそうだよ。

カーネル 表紙 撮影

 

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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