さて、今回紹介したいスポットは、家族で行きたい『世界遺産・富士山に“登る”鯉のぼり』スポットだ。
道の駅「朝霧高原」で一泊し、田貫湖からのダブルダイヤモンド富士を見た後に行きたい場所。
● 道の駅「朝霧高原」のストーリーはこちら
● 田貫湖でのダイヤモンド富士はこちら
クルマがハイエースのようにに、大きなワゴンタイプ、もしくはキャンピングカーであれば、移動できる“秘密基地”的な存在で、子どもには、そんな旅が“楽しいプレゼント”になるのではないだろうか。子どもの日は、5月5日(日)。
【田貫湖からのダブルダイヤモンド富士を見たあとに向かった先は、約80匹の鯉のぼりが世界遺産・富士山に登っているスポットへ】
早朝、道の駅「朝霧高原」で朝焼けの富士山を見ながらコーヒーを飲み、田貫湖での次に紹介したいところは、田貫湖や道の駅「朝霧高原」から近い、国道139号線の朝霧さわやかパーキング前の高台から、世界遺産「富士山」にのぼろうと必死な鯉のぼりのスポット。
1988年から、朝霧高原の酪農家さんたちが、観光客や酪農をアピールするために企画・実施した。
つい三日前の4月22日(月)から始まり、5月6日(火)まで鯉のぼりが富士山へのぼる様子が見られる。
ちなみに、Google Maps(グーグルマップ)で近辺の「朝霧さわやかパーキング」スポットの正確な位置は表示されない。
以下、位置を拡大すると良いだろう。(続きはこちら)
鯉のぼりが見られる位置はここ!
● 前回のストーリー
・ニッポンの大いなる“巨人”が迎えてくれるスポット道の駅「朝霧高原」で朝晩を過ごし… ~“サクッと”“ざっくばらん”に行く日本の世界遺産への田舎バックパッカー×クルマ旅~
・“ダイヤモンド”になった山 ~ 「おれは山の“こじき”だ!」と名乗りたくなる気持ちがわかる…早朝5時54分 ~
● 次回のストーリー
・一泊で旅する富士山麓・朝霧高原周辺4つ目のスポット「富士芝桜まつり」
ブログ村ランキング参加中!クリックをお願いします!
Please click below icon for a blog ranking
こちらクリックを!
お知らせ:『田舎バックパッカーハウス』をオープン!日本初の“住める駐車場” 能登半島にある小さな田舎町<石川県穴水町川尻>にシェアハウスとオフィス、コワーキングスペース、住める駐車場/車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も! |
【お知らせ】牡蠣<かき>販売のサポート開始! 水揚げ直後の牡蠣<かき>があなたの手元に最速翌日届く!能登半島の“奥” 石川県穴水町岩車の牡蠣<かき>を購入!鮮度抜群なので、牡蠣ならではの臭みなし! |
この記事へのコメントはありません。