能登 穴水町 - Anamizu Town (Ishikawa Pref)

能登・穴水町の大きなナメコ

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能登・穴水町(あなみずまち) – 最近、徳島県上勝町や能登(石川県)に関する話しが多い。

その他エリア、九州、北海道、四国などでの田舎バックパッカー旅の多くの“冒険記”が、パソコンやメモ帳に眠っているのだが…今日も一つ能登に関する内容を載せたいと思う。

今日、毎度お馴染みの世界農業遺産能登の里山里海」の新田信明さん(穴水町の議会議員)から、大変ありがたいことに“里山”の幸 ナメコが届いた。


これが…また…箱に入って送られてきたわけなのだが…わざわざ葉っぱも添えてくれて…が付着し、その香りがまた…「新鮮そうだ!」って思えるわけなのである。

ちなみに新田さんとはこんな「田舎ライフスタイル体験」のプロジェクトを一緒に行っている。一弾目の体験はこちらから。二弾目はこちらから。
石川県穴水町 世界農業遺産「能登の里山里海」のひとつ穴水町から届いた大きなナメコ
一度、フェイスブックに、載せたことがあったが、ぼくは、シイタケ、シメジ、ナメコなどのキノコ類を自分からすすんで食べない。

バックパッカー田舎旅で、ぼくらは大変ありがたいことに、出会ったばかりの多くの人たちの家で民泊(みんぱく)をさせてもらったが、「嫌いな食べ物ありますか?」と聞かれると、「う~ん、キノコ類やピーマンは苦手です」と素直に答える。

おそらく、能登へ行っていなかったら、牡蠣などの貝類も苦手ですと答えているだろう。
しかし、不思議なことに、能登・穴水町で食べたキノコに関しては、純粋に「美味しい」と思って食べられる。新鮮だからだろうか。これがとにかく美味しいのだ。
今年(2011年)1月、仕事をいただき、能登に約2週間、滞在した。その間、新鮮な山や海の幸を、毎日の食卓で満喫させてもらった。「贅沢~!」と思うかもしれないが、能登へ行けば、畑や海があり、「新鮮な食材」が当たり前のように食べられる。

その他の田舎でも、同じようなライフスタイルがある。その時、季節外れのシイタケを食べて…「シイタケってこんなに美味しかったの!」と初めて思った。
石川県穴水町 世界農業遺産「能登の里山里海」の山で採れた椎茸(シイタケ)
そして、穴水町 滞在後、自宅へと戻り、コンビニで「のり弁」を買って食べた。以前の記憶からだが、「のり弁」は味が濃く、普通に食べられる。

しかし、穴水滞在後に弁当を食べたら…「味がない」「食べた気がしない…」っと、いつの間にか喉をとおって、胃に「のり弁」が入り、お腹いっぱいという、不思議な感覚に陥った。

体に食べ物が入るスタート地点の“口”や“舌”のエリアを通り越し、「のり弁」がダイレクトに胃にゴールしたというわけだ。
牡蠣も同じく苦手だった。都内で会社に通っていたとき、同僚の友人などから、「今日、オイスターバー行こうよ!」と誘われると、正直、気が進まなかった。

何度も行ったことはもちろんあるのだが…行く毎に、「苦い」し…お腹を悪くすることが多かったからだ。
しかし、穴水へ行き、牡蠣を食べた時、その考えががらっと変わった。穴水へ行き、「牡蠣を蒸すか焼いて食べましょうか?」と言われた時、贅沢な食材とわかりつつも、返答に困った。

穴水町へ行き、「お~!牡蠣ってなんて美味しいんだ!」と初めて思い、一度に数十個食べてしまう。毎回、穴水へ行くと、牡蠣を期待してしまうぐらいだ。
新鮮な食材をいただくと、当たり前のことだが…「食材は自分たちの体を形成する重要なもの。食材が新鮮だと、より体が“納得”するのだろう」と考え始める。

これから人生を過ごす場所は、空気、水、山・海の幸が美味しく、自分たちの食材は自分たちで作れる・採れる場所に拠点を置きたいと思う次第である。

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IKU - INAKA Backpacker

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・岩車で育てらた牡蠣の販売サポートも思っている。

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