2010-11 Backpacking Shikoku Islands - 四国・瀬戸内海の島々へのバックパッカー旅

day 26.3 香川県伊吹島 伊吹民俗資料館で学ぶ島の歴史

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
四国 島旅 伊吹島

2010年11月12日(金) – 田舎バックパッカー夫婦は、伊吹島(いぶきじま)の旧・伊吹小学校出発後、伊吹幼稚園の建物を活用し、島の人々が作った伊吹民俗資料館へと向かった。

四国 島旅 伊吹島

【伊吹島 伊吹小学校前の合田商店(ごうだしょうてん)の可愛い犬】

バックパッカー 四国 伊吹島

【伊吹島 伊吹小学校前の合田商店】

バックパッカー 四国 伊吹島

【伊吹島 民族資料館 島の歴史、過去使われていた民家の道具(農具、漁具など)、文書資料などが展示されている】

資料館の入場は無料。資料館には、漁具や民具、ぼくらには古くて読めない文書資料などが展示され、伊吹島の歴史やライフスタイルがこの資料館に行けば、ざっとわかる。

四国 伊吹島 資料館

【伊吹島 民族資料館内】

バックパッカー 四国 伊吹島

【伊吹島 民族資料館内】

バックパッカー 四国 伊吹島

【伊吹島 民族資料館内】

tabi_02_shikoku1_2010_11_0423

【伊吹島 民族資料館内 伊吹島と言えば…】

伊吹島 四国 いりこ 日本一

【伊吹島 民族資料館内 伊吹島と言えば…イリコ(煮干し)】



 

伊吹島の人口

島の人口は現在、減少傾向にある。昭和31年の全盛期には、約4,500人弱の人口だったが、それ以降、1957年から減少傾向に転じた。

平成17年には、1,000人をきってしまった。やはり、「田舎/地方には仕事がない」ことが原因となっているのだろう。

島の人々も親切そうな人たちばかりだし…こんなに良さそうな島なのに、空き家だらけにするのは、もったいない…と思ってしまう

伊吹島 人口減少 いりこ

【伊吹島 民族資料館内 伊吹島の世帯数・人口の推移(1872年~1990年)】

伊吹島 人口減少 いりこ 四国

【伊吹島 人口の減少をグラフで見る。小さな島々の人口は、同じように人口が減少していると思われる】

この資料館にもイリコに関する情報が多く載っている。

島内では、「イリコの伊吹島」ブランドを強化しようと、ポスターが多くの場所に張られ、どこに行っても、「イリコ」を見かける。

資料を読んで知った話だが、島には、約1万年前の石器や縄文、弥生土器などが出土したことから、かなり古くから人がいたと思われているそうだ。



 

伊吹島の名前の由来は?

島周辺の海底から泡が吹き出しているところがあり、島の人たちが「大地が息を吹いている」と思われたことから「息吹島」となり、最終的には「伊吹島」と呼ばれるようになったと言われている。

資料館のすぐ近くには、島で一番大きい「平井井戸」(通称ヒラヤの井戸)がある。島には湧水がない。

江戸時代、寛永15年(1638年)、島民は干ばつに苦しみ、丸亀藩の援助でできた井戸。約300年間、島民に水を供給した。

昭和48年(1973年)、簡易水道の改良事業の完成以来、この井戸は中継槽として使用されているそうだ。

その後、昭和59年(1984年)5月、室本町から海底送水管の敷設により、島内に水道がひかれた。

バックパッカー 四国 伊吹島

【伊吹島 平井井戸の由来】

電気は昭和42年(1967年)までは自家発電。昭和42年10月から、海底送電線による送電が開始され、水産加工業の発展で電力需要が増し、昭和63年(1988年)に海底送電線を増設した。

バックパッカー 四国 伊吹島

【伊吹島 電気導入記念】

また、今では県道工事のため、解体されたが、産後約1カ月間、産婦が新生児とともに家を離れて集団で暮らす伊吹産院跡「出部屋(でべや)」があるそうだ。<続きはこちら

<前回のストーリー 『day 26.2 香川県 旧・伊吹小学校で懐かしい小学校の雰囲気…』

<次回のストーリー 『day 26.4 香川県 伊吹小中学校の校門前で、『伊吹島のお母さん』藤代さんと“怪しい”ぼくらバックパッカーの出会い』>

INAKA-Backpacker | Promote Your Page Too

 
ブログ村ランキング参加中!クリックをお願いします!
Please click below icon for a blog ranking
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
こちらクリックを!

 
●スポンサーリンク

 

関連記事

  1. イリコ 瀬戸内海 伊吹島 日本一 day 26.9 香川県 伊吹島の藤代さん宅でのバックパッカー“…
  2. オレゴン ホームステイ 家族 写真 day 25.1 香川県 伊吹島で高熱 ~熱で寝ぼけて…救急車を…
  3. バックパッカー 釣りガール 瀬戸内海 島 day 31.5 愛媛県 怒和島 田舎バックパッカー結花子、『釣…
  4. 観音寺 伊吹島 藤代 day 27.1 香川県 観音寺駅での“とんでもない”偶然 ~ …
  5. バックパッカー テント 四国 day 35 愛媛から香川へ 海岸寺駅でのテント泊
  6. バックパッカー 怒和島 四国 瀬戸内海 day 31 愛媛県 怱那諸島の『怒和島』へ
  7. バックパッカー 四国 day 26 田舎バックパッカー、イリコの『伊吹島』(香川県) …
  8. バックパッカー 中川 day 28 愛媛県 瀬戸内海に浮かぶ怱那諸島へのバックパッカー…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Pickup Post

best yakiniku bbq meat in gotanda tokyo 五反田 最高の焼肉 うしごろ バンビーナ “ほどよい都会” 五反田の“スゴイ”焼肉店『うしごろ』 ~ “食”ブロガー一押しの焼肉 ~ バンライフ 秋葉博之 秋葉洋子 夫婦 家捨て 家売却 横浜出身 石川県穴水町 シェアハウス併設型 住める車中泊スポット「バンライフ・ステーション」にキャンピングカーに住む40代半ば秋葉さん夫婦 ~ 災害時 役立つ駐車場を目指して ~ < 最終話 > van life light shadow 車上生活 車中生活 バンライフ 光と影 「車中生活」「バンライフ」の“影”に必要なこと | NHKスペシャル記事「車中の人々 駐車場の片隅で」から考える 田舎 広報 仕事 【田舎で仕事 – 広報】モビリティ医療支援プロジェクト「バンシェルター」起点に拡大 < 見えてくる新たなライフスタイルかつ動く生活基盤の可能性 > ウミネコパーラー 石川県 穴水町 足立秀幸 かき氷 カフェ Anamizu Shaved Ice Kakigori cafe 奥能登・穴水に移住看護師がオープン かき氷カフェ『ウミネコパーラー』

能登・石川県穴水町岩車の牡蠣<かき>販売サポート中!

Selling Oyster from Noto Anamizu Iwaguruma Ishikawa 能登 穴水町 岩車 牡蠣販売

日本初の住める駐車場・車中泊スポット「バンライフ・ステーション」併設型 シェアハウス in 能登・石川県穴水町

Japan's 'campervangelist' extolls the benefits of life on the road
  1. 大井川電機製作所 広報
  2. カーステイ バンシェア carstay van share rv campingcar
  3. campervangelist ikuma nakagawa vanlife station
  4. スタートアップ 災害時 俊敏 スピード
  5. かんぽの宿 車中泊 カーステイ Carstay

Pickup Post

  1. アメリカ大使館 白頭大鷲 贈呈 ペーパークラフト 穴澤郁雄
  2. 田舎体験 能登
  3. 美味しいご飯の炊き方 徳島県 上勝町 how to make tasty rice in japan
  4. 徳島県 上勝町 人生いろどり ロケ地 石本商店

ランキング

PAGE TOP