2010-11 Backpacking Shikoku Islands - 四国・瀬戸内海の島々へのバックパッカー旅

day 21.1 兵庫県 坊勢島 海上タクシー松尾さんとの出会い ~島でよくみるスクーター3人乗り?!~

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兵庫県 坊勢島 スクーター 原付 二人乗り

2010年11月7日(日) – 19:00前に坊勢島(ぼうぜじま)に到着。

ぼくら田舎バックパッカーが旅を開始して、坊勢島は、島の旅先としては、二番目となる。

坊勢島には、3つの漁港があり、定期船発着場に一番近い港が奈座港(なざこう)。その他、長井港や西ノ浦港がある。西ノ浦港には、130メートルの日本一長い浮桟橋が設置されている。

最初に行った島は、石川県の能登半島の舳倉島

舳倉島は、シベリア・中国・韓国などから飛んでくる渡り鳥が休息する島で、野鳥カメラマンにとって有名な島。

島民よりも野鳥カメラマンのほうが多かったと感じた島だ。

兵庫県 坊勢島 ラピート桂 スタッフ

【(左から)松尾さん、ぼく、「ラピート桂」の従業員。舳倉島と比べると、坊勢島の人口は圧倒的に多い。坊勢島には若い人たちが多く、活気がありそうな島】

そして、人口よりも、まず驚いたことがある。

ここの人は、ヘルメットをかぶらず、平気でスクーター/原付を二人乗りする。

兵庫県 坊勢島 スクーター 原付 二人乗り

舳倉島では、自転車に乗る人たちはいたが、スクーターや自動車は見かけなかったので、交通の安全性は高い。

おそらく、どんな島でも、警察の駐在員が少なかったり、たまに警察が見回りに来るような島では、ヘルメットはかぶらないのだろう。

クルマの通りも少ないので、気をつければ、問題なさそうだ。しかし、都会からきたぼくらにとっては、新鮮な光景だった。

都会にいたら、すぐ警察に止められる。

兵庫県 坊勢島 ラピート桂

ぼくらはまずこの島で、海上タクシーで働く松尾正和さんと出会った。そして、ぼくらが、ここに来たときに乗った定期船「ラピート桂」の従業員の二人。

松尾さんは、親切な人で、ぼくらがこの夜、テントと寝袋で一晩することを話すと、彼が働いている「海上タクシーの船の中で寝て良いよ」と言ってくれた。

しかも、松尾さん自宅のシャワーも使わせてくれるとのことだった。ちなみに海上タクシーで姫路港へ行くと、6,800円かかるそうだ。松尾さんから、上記の基本的な坊勢島に関する情報を聞いた。



海上タクシーは万が一緊急事態があったことを想定して、23:00までオープンしているので、23:00閉店後、松尾さんの自宅へ行くことになった。

あたりが暗くなり次々と島民が姫路から戻ってくる中、ぼくらは定期船付近のベンチで、飯盒(はんごう)を使ってご飯を炊く。

島民の人たちは、ベンチでご飯を作るぼくらを珍しそうに見ながら、定期船乗り場そばにある駐車場に行き、ヘルメットをかぶらずスクーターで家へと帰る。

定期船乗り場にあるベンチで、ご飯を洗って、それを飯盒で炊くぼくら、そして定期船で姫路から坊勢島に戻りノーヘルで家に帰る島民。自身で言うのもなんだが、面白い光景である。

ちなみに、瀬戸内海は穏やかなので、船が欠航することがあまりなく、この島から、姫路へと「瀬戸内海通勤」することは、そこまで珍しくないそうだ。<続きはこちら

兵庫県 坊勢島 海上タクシー

<前日のストーリー 『day 21 兵庫県 坊勢島(ぼうぜじま)に向けて出発』>

<翌日のストーリー 『day 21.2 兵庫県 坊勢島での『両替』 ~ 若者が誇る漁師 ~』>

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)にフルタイム広報として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てらた牡蠣の販売もサポートする。

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