2010-10 Backpacking Nagano & Noto - 長野と能登へのバックパッカー旅

day 13.3 奥能登一周旅 『ランプの宿』駐車場でのテント泊交渉はいかに?!

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2010年10月20日(水) – 途中、またまた“逆”ヒッチハイクしてくれたおじさんのおかげで、ぼくら田舎バックパッカー夫婦はようやく、「ランプの宿」(葭ヶ浦温泉)に到着した。(前回のストーリーはこちら

“逆”ヒッチハイクしてくれたおじさんのおかげで、ぼくらバックパッカーは「ランプの宿」に到着した。

“逆”ヒッチハイクしてくれたおじさんのおかげで、ぼくらバックパッカーは「ランプの宿」に到着した。

バスで真浦まで向かう途中、バスの中で、奈良県出身のおばさん二人に出会い、「ランプの宿」について聞いていたが、まさか、ぼくらも「ランプの宿」へ行くことになるとは思ってなかった。(そのときのお話しはこちら

「ランプの宿」は、海岸の岩沿いにあり、一歩踏み出せば海の中。宿は、黒い瓦の屋根で、古風な日本的な創り。

奥能登一周中 - 「ランプの宿」に到着。雰囲気良い「ランプの宿」。日本の古風なつくり。“ランプ”っぽい“灯火”も良い感じだ。

奥能登一周中 – 「ランプの宿」に到着。雰囲気良い「ランプの宿」。日本の古風なつくり。“ランプ”っぽい“灯火”も良い感じだ。

宿内や外の明かりはランプではなく電気だが、夕方の雰囲気をイメージさせるロウソクのようなランプが至る所に灯されていた。

正直、お風呂は、ぼくらが入ってきた銭湯や温泉ほど、気持ちよくなかったが、海目の前の露天風呂。

奥能登一周中 - 「ランプの宿」のお風呂。月光の中入れる露天風呂。雰囲気は最高の風呂だ。

奥能登一周中 – 「ランプの宿」のお風呂。月光の中入れる露天風呂。雰囲気は最高の風呂だ。

奥能登一周中 - 「ランプの宿」の浴室はこんな感じになっている。

奥能登一周中 – 「ランプの宿」の浴室はこんな感じになっている。

部屋は満室だったが、ちょうど食事の時間だったようで、お風呂には誰も入ってなかった。

結花は女湯を、ぼくは男湯を、独りゆっくりと入った。

お風呂の値段は1人1,000円と高いが、ぼくらはとりあえず、頭が痒かったし、とにかくお風呂に入りたかった。体を洗って、お風呂でのんびりリラックス。

お風呂の後、受付付近で、数本の缶ビールと、おつまみを買って、囲炉裏がある休憩所でくつろいだ。一日中歩いていたので、かなり血行がよくなり、ビール一缶でぼくらの顔は真っ赤になってしまった。

奥能登一周中 - 能登半島の先端にある「ランプの宿」。A hotel "Lamp no Yado" on the tip of Noto Peninsula.

奥能登一周中 – 能登半島の先端にある「ランプの宿」。A hotel “Lamp no Yado” on the tip of Noto Peninsula.

そして、満室の「ランプの宿」で、ぼくらは「お泊まり交渉」をしようとする。

かなり疲れていたので、宿のオーナーに、駐車場でテントを張っても良いか交渉をした。しかし、ぼくらを許可してしまうと、今後、他の人たちも許可しなければいけなくなるとのことで、交渉決裂となった。残念。

まぁ、それが普通の宿泊施設の対応だ。しかし、ここの「ランプの宿」の人たちの対応は紳士だった。こっちが無理なお願いをしているのにも関わらず、わざわざマネージャーが出てきて、「申し訳ございませんが…」と丁重に断ってくれたのだ。

宿は一泊2万円以上。休みたかったが、テントを持っているぼくらは、そこまでの大金を払う気にならない…というか、「そこまで金銭的な余裕はない」のほうが、はるかに大きい理由だ。

さて…それはそうと…今日のテント泊…どうする?!(続きはこちら

奥能登一周中 - 「ランプの宿」のお風呂。雰囲気はいいが、正直、お風呂の気持ちよさは「一般家庭の風呂と同じかな?!」というがぼくの感想だった。Open air hot spring at “Lamp no Yado” in Ishikawa Pref. on Noto Peninsula.

奥能登一周中 – 「ランプの宿」のお風呂。雰囲気はいいが、正直、お風呂の気持ちよさは「一般家庭の風呂と同じかな?!」というのがぼくの感想だった。Open air hot spring at “Lamp no Yado” in Ishikawa Pref. on Noto Peninsula.

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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、モノのレンタルや借り放題事業を行う「flarii(フラリー)」、“遊び”を取り入れ人間関係“つながり”をリモートで構築する「バヅクリ」、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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