<写真で見る>「バンシェア」で共用される「VANLIFE STORY」

車中泊スポットを簡単に登録から・検索・予約・決済までを行うことができるサービスを提供するCarstay(カーステイ)が近日中に、キャンピングカーなどの車中泊仕様の車を個人間でシェア(共用)できる新サービス「バンシェア」をスタートする。

「バンシェア」の本格稼働はこれからだが、既に、利用者と車所有者の事前登録がスタートしている。

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Carstayも共同開発した車中泊仕様のバン「VANLIFE STORY(バンライフ・ストーリー)」を「バンシェア」上で共用する。

Carstayは、車中泊スポットの登録から検索・予約・決済までを行うことができるシェアサービス「Carstay」を2019年1月末から開始した。

このサービス「Carstay」により、正式に認定された安心安全の車中泊スポットが全国各地に一気に広がっている。

rv campervan spot 石川県 能登半島 穴水町 車中泊 スポット

能登半島・穴水町川尻地区にある民家の車中泊スポット「田舎バックパッカーハウス<1>」(こちら)こんな民家で車中泊できるシステムをつくったCarstay

「Carstay」のシェアサービスは開始して1年も経たないが、その車中泊スポットは現在130ヵ所前後。2012年から取り組みを開始したRVパークの数(現在約140ヵ所)を超える勢いで飛躍的に伸びている。

「Carstay」のサイトはこちら

以下のとおり、「道の駅」を管理する国土交通省は「道の駅」での車中泊を禁止しているので、「Carstay」のようなサービスがあると、車旅人は、「本当にここで車中泊していいの?」と自身を問うことなく、より安心安全に車中泊ができるわけだ。

道の駅 車中泊 禁止 国交省

現状、車旅人は、「旅することが『目的』だから『仮眠』しているだけ」とうまく解釈して、「道の駅」で「車中泊」をしている。

ぼくも実際のところ、正直、「道の駅」で車中泊してしまうこともあるが本来はNG。最近では、Carstayスポットがユニークなところにあり、その利活用が楽しいので、Carstayスポットで車中泊することがほとんど。

ちなみに、「Carstay」の車中泊スポットには、三井住友海上火災の保険が自動付保される。万が一、車中泊スポットで設備の破損、利用者の怪我、騒音などのトラブルがあった場合、保険で補償されるシステムとなっていることから、「Carstay」の車中泊スポットでは「安心安全に車中泊ができる」と謳っているのだ。

前段が長くなってしまったが、今回、Carstayが年度内中に開始する新たなサービスは、車中泊仕様の車をシェア/共用する「バンシェア」というサービス。



●「バンシェア」を”ざっくり”言うと…

「車旅や車中泊したいけど、そんな仕様の車を持っていないから、Carstayの車中泊スポットを利活用することができない!」
「車中泊仕様のクルマ、キャンピングカー、キャンパーバンなど欲しいけど、高額すぎて買えない!」
「購入を考えているけど、家族も説得しなければいけないし、まずは体験してから、検討したい!」
という、車中泊仕様の車を利活用したい人たちと、

「車中泊仕様の車を持っているけど、結局のところ、ゴールデンウィーク、夏休みなどの連休や休日で利活用する程度。その他の期間は、持て余している。駐車場で眠っているだけ!維持管理も高額だし、なんとかしたい!可能な限り、元を取りたい!」
「車中泊や車旅の世界を他の人にもわかってほしい!」
という、車中泊仕様の車を所有する人たちをマッチング、つなげるシェアサービス。

「バンシェア」と「Carstay」のシェアサービスにより、車旅や車中泊のハードルが下がり、より多くの人が、車を活用した旅スタイルを楽しむことができるようになるわけだ。

「バンシェア」では、Carstayの車もシェアされる予定となっている。

ということで、「カートラジャパン2019」で、Carstayの展示コーナーにあった「動くホテル」と「動くオフィス」をコンセプトに開発された2台の“バン”でハイエースがベース車輌となっている「VANLIFE STORY(バンライフ・ストーリー)」をみたので、ざっくり、写真のみで紹介したいと思う。

ちなみに、バンの名称「VANLIFE STORY」には、「このバンでの旅から、あなただけの物語を創っていこう」という意味が込められている。

「動くオフィス」はまさにその名のとおり、内部にはテーブル、シンク、冷蔵庫、電源、収納棚、ベットなどがあり、最大4~5人は寝られる仕様となっている。1~2人であれば、余裕で快適に“住める”空間になるほど。

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動くオフィスを概念につくった「VANLIFE STORY」の内装はこのような感じで、仕事もできるテーブル、シンク、冷蔵庫、棚などを完備。

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「VANLIFE STORY」のベッドスペース

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シンクやコンロを使っていないときは、蓋で閉められる仕様となっている。その下には、冷蔵庫や電子レンジがある。

「動くホテル」は、寝ることに特化したハイエースがベース車輌になっている“バン”。

Carstay バンシェア ハイエース Vanlife story 動くホテル

見かけは普通のロングでハイルーフサイズのハイエース

Carstay バンシェア ハイエース Vanlife story

後ろの広いスペースには2段ベットまで展開することができる。

Carstay バンシェア ハイエース Vanlife story

もちろん普通に座れるシートもある。

Carstay バンシェア ハイエース Vanlife story 動くホテル

“動くホテル”の「VANLIFE STORY」には大人4人ぐらいは余裕で寝られるかな

こんな面白い車中泊仕様の“バン”を利活用することができる。

みんなも、「バンシェア」に事前登録してみてはいかがだろう?

ちなみに、年に何回シェアできるかはともかく、ぼく自身の車「田舎バックパッカー “動く拠点”」も既にCarstayのトップページに載っている。(Carstayのバンシェアに関するページはこちら




こちらの動画でも紹介されている。

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