広報マンが観る「吉本興業」会見劇場『宮迫博之さんと田村亮さん』

宮迫博之さんと田村亮さんの会見、会見というのは大抵、裏で広報マンが動いている。
それに加え彼らは芸人、言えば『表』の劇場世界に慣れた『俳優』だ。なにもかも真実のように主観でドラマチックに語ろうと思えば語れる。

プロのストーリーの創り手である。

今回の会見、“うまく”と言っていいのか微妙なところではあるが、「吉本側が疑問だ」というストーリーに切り替わり始めている。

会見上、確かに「二人はかわいそう」「悲劇のヒロイン」的な感じに見えるが、そう繕っているのかもしれない。

「かわいそうだ」「正直に話してくれてありがとう」「これからもなんとか頑張って」と同情しながら見るファン、消費者。

だが、実は異なるストーリーがあるのかもしれない。



なにが真実なのかはホントに微妙なところ。

彼らにもストーリーがあったように、吉本側にもストーリーがある。

会見に関して「静観」と考えたのか、理由があることだろう。企業であれば、その他 抱える多くの芸人のことも考える。

「お笑いと言えば吉本」の独占状態に、「フリーになったら仕事がない」というお笑いの仕事世界にも問題ありなのだろう。

この世界の働き方にも改革が必要なのだろう。

メディア/局側も吉本興業とのつながりは強い。「株主」だ。

その点に関して暴露されたら、今後のビジネスに影響するのだろうから、吉本興業は厳しい状況に陥ってしまうのかもしれないね。

まぁ、なにはともあれ、ストーリーが「吉本=悪」的な感じにすり替わり始めている気がするけど、変わらない内容は、「振り込め詐欺グループのパーティーで会社を通さない『闇営業』をして、詐欺をサポートしてしまった」という事実。

吉本興業とメディア、どのようなバトルがはじまるのだろうか。

いろいろと裏でなにかが動いてる。みんなは一テレビ視聴者、ニュース読者であり、“奥”に関して読み解くことはできない。

いやぁ、それにしても、社会はこれに関してスゴイ アンテナ立てている感じだねぇ。

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