「田舎暮らし」って、もうずいぶん前から、別にそこまで特別なことでもなんでもないんだよね。
もはや「どこに住みたいか」を選択できる時代。つい最近、もはや「クルマでの生活も十分できる時代」って“ざっくり”特集を書いたけど、ホントあらゆるライフスタイルが実現可能な時代なんだよね。
そんな中、未だに田舎/地方だからって補助金もらったり、優遇されるのは、いかがなものかと思うなぁ。
アメリカは、相変わらず田舎と都会なんて関係ないって感じだなぁ。「小さな国土なのに日本は、“田舎暮らし”、“地方創生”、“田舎に仕事はない” とか、いつまで言い続けるのだろうか」とついつい思ってしまう。
— Ikuma Nakagawa, 中川生馬 (@iku203) April 26, 2019
それに気づいていない、政府の“人”は、もっと現場に入るべき。「現場に入る」=ほんの数日単位じゃないんですよ。5年とか長年ね。
まぁ、“現場”に入っていないおかげで、日本の地方は“楽”できているのかもね。
でも、“楽”する=衰退だよね。
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