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地方自治体の活動をPRするためのベストな手段とは?

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能登から羽田空港 空の写真

Quora(クォーラ)から飛んでくる質問というのは実に面白い。ブログの参考にもなる。

「地方自治体の活動をPRするにはどういった手段が1番広く認知してもらえるでしょうか?」という質問が届いたので、以下、Quoraに書いた回答を「田舎バックパッカー」ブログにも載せたいと思う。(Quoraに関しては以前書いた記事(こちら)を参考にしてほしい)

 

地方自治体の活動をPRするにはどういった手段がベストなのか?

ぼく自身、10年以上、「広報」の仕事をしている。現在も田舎に暮らしながら、ベンチャー企業の広報をサポートしたり、自治体に近い組織の広報も行ってきた。

広報の仕事で重要なことは、比較優位性を把握し、そこからストーリーを組み立てて、メディアに対して、情報発信をすること。

SNS/ソーシャルメディアも重要ですが、相当なインフルエンサーでなければ、(そうだとしても)やはり従来のメディアのリーチ力には勝てない

メディアのリーチ力はスゴイ。2018年末、自身が特集された番組があったが、その番組の影響で、このブログ「田舎バックパッカー」が落ちてしまったこともある。その他、ブロガーの人などが、このブログを紹介してくれることもあるが、「落ちる」ことはない。

あとは、その比較優位性に関する「事例」をみつけて、情報発信することも重要だ。

だが、おそらく、最も重要なことは、専属の広報に委託することだろう。広報のプロだ。

第三者の視点で自治体や町をみることができる外部のプロの「広報」に仕事を委託することも検討すべきだ。

何度も言うが、これはかなり重要。自身が現在、フリーで広報をしているからと言って、営業しようとしているつもりは全くない。どちらかと言うと、過去の実際の経験から、可能な限り、“変な”自治体との仕事は避けたいという気持ちが強い…

自身、能登の穴水町という田舎/地方に住んでいるが、自身が役場やその他地域・役場と関わった経験から言うが、田舎/地方の役場には、あらゆるプロジェクトに関して「仲良しクラブ」で満足している役人が多すぎる。

「自身の身を削ってまでこの町を何とかする!」という“役所内に相当なやり手”がいるならば話しは別だが、現状、補助金に頼ってばかりいるほとんどの地方自治体の姿勢では、いつになっても町は、“外”に出ることはない。

そういった町に限って、役場でなく、町にいる“個人”、“移住者”の活動が際立って目立ち、彼ら・彼女ら自身が宣伝の柱となり、うまく町を“宣伝”していることだろう。

まずは、対外=対メディア「広報」に力を入れること、専属の広報担当を外部から入れること、メディアの重要性がわかり、しっかり意見が言える広報に相談したほうが良い。

メディアに対する情報発信」、「専属の広報担当をつける」ことがキーとなる。「専属の広報担当」に関して言えば、可能であれば、第三者的視点でものごとをみることができ、きちんと意見が言える人がベストだ。

また、そういった人たちを、本気で受け入れることができる役場側の姿勢も重要となる。

しかし、町長・市長・県庁などのトップが長年変わっていない地方自治体ほど、かなりハードルは高いだろう。既に内部に「仲良しクラグ」が構築されているからだ。

「長年変わっていない地方自治体ほど」長年“体”に染みついた固定概念が強く、染みついた固定概念というのはとれない。

そういった地方自治体の人たちほど、「え!でもこういったやり方もありますよ!」という新しく斬新で、“破壊的”な意見を言う人を拒むからだ

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