能登・穴水町岩車(石川県) – つい先日、約2年半 中日新聞社 穴水支局に勤務していた武藤周吉記者が穴水町を発った。
次に向かった先は名古屋本社。名古屋では社会部に属し、警察を担当するそうだ。
以下記事からもわかるかと思うが、常にポイントをついた記事を書いてくれていた。
田舎バックパッカーのメディア掲載:能登・岩車『田舎体験』で盛り上がる |
【メディア掲載】中日新聞「先輩移住者に共鳴、穴水へ」 移住者が新たな移住者を“呼ぶ” |
【メディア掲載】中日新聞『カナダ人映画監督 穴水で脚本』 |
【メディア掲載】北陸最大のブロック紙『北陸中日新聞』に“どでかく”登場 『新しい生き方 提案』 |
【メディア掲載】北陸中日新聞に『田舎のほうが都市部よりも選択肢が多い、事例が重要』とコメント |
そんなこんなで、3月末に近所の新田信明さん宅の車庫で武藤記者の送別会。
ぼくと同じく岩車地区の河端さん夫婦。河端譲さんは牡蠣漁師。ぼくは牡蠣販売をお手伝いさせてもらっている。中居地区の吉岡さんや二木さんもやってきて、みんなで牡蠣三昧。
能登での冬、送別会…「会」と言えば、「牡蠣」だ。牡蠣づくしでの送別会だった。
武藤記者の新天地の名古屋、近々、名古屋に住むぼくの幼馴染を紹介したいなぁ。
穴水町の「記者」ということで、ちょい“追伸”: 石川県と言えば、北國新聞が最大の新聞社。中日の武藤記者と同時期にいた北國新聞の黄木記者にもお世話になった。残念ながら、突然の異動となり、電話での挨拶のみとなってしまったが、黄木記者は元気にしているのだろうか… フィリピンへのブロガーツアーの日本代表に選ばれたとき、去年のキリコ祭りなどで取材してもらったことが、今のように懐かしい。
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