さて、前回の東京への“私事(しごと)”バックパッカー旅の目的は、Quora日本語版開設に関する記者会見の出席と、Quoraのトップインタビュー。
Quoraは、“ざっくり”言うと、「あなたの質問に、適切な“専門家”が無料で回答してくれる実名推奨型のQAサイト」だ。Quoraの月間ユニークビジター数は2億人以上。
最近、AI、ロボティクス、機械学習など、頻繁に耳にするが、Quoraはシステムのバックボーンにマシンラーニング(機械学習)を活用していることから、適切な分野の専門家に、あなたの質問を振り分けることができるというもの。
登録の際、実名を推奨し、質問の分野に長けている人に、質問が届くので、責任感かつ正確性が高い回答を得ることができる。
近々、それに関する記事がZDNet Japan(ジーディーネット・ジャパン)に掲載される予定なので、楽しみにしていてほしい。
2018年1月15日(月)に記事が掲載された。詳細はこちら
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