奥能登・与呂見村(よろみむら)の龍昌寺(りゅうしょうじ)で、“半”自給自足暮らしをする村田啓子さんは2017年9月2日から13日の間、金沢21世紀美術館より徒歩1分の場所にある「Cafe & Gallery Musee(ミュゼ)」で、自身の個展を開催する。
ぼくの『“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験』でも頻繁に龍昌寺へ行き、座禅、料理などをとおした、田舎自然体験を行い、龍昌寺と交流をさせてもらっている。
今回、村田啓子さんの藍染作品が奥能登から遥々、金沢へと“旅”にでる。
村田啓子さんは、奥能登の“知る人ぞ知る”与呂見村「龍昌寺」のあらゆる「自然」を活用し、“半”自給自足で生活を送る染物職人。
「藍(あい)」や柿などを自身で育て、染物用に発酵、藍染の元となる蒅(すくも)作りから始め、デザイン含め、オリジナルの作品を創作している。
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