能登・穴水町岩車 ‐ 毎朝8:00ごろ、映画俳優・脚本家・監督のコナー・ジェサップ(Connor Jessup)くんは、穴水町岩車の海岸沿いをジョギングしている。
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コースの隣には、穏やかな内海が拡がっている。
穴水町岩車の『クリエイター・アーティスト向け“田舎”ワークスペース by 田舎バックパッカー』(仮名称)周辺には、爽快な気分でジョギング/ランニングできるコースもあるので、気持ちが良い。
海岸沿いは、まれに、畑への軽トラックがとおるぐらい。
20~30分のランニングで、クルマは数えるぐらいしか走っていない。
クルマのとおりが激しい東京などの都会で走っていると、排気ガスが気になることだろう。
田舎/地方では、空気も澄んでいるし、歩いても・走っても、心が爽快、心地よい気分になる。
気分転換には最高のスポット。
田舎では、都会で言う“非日常”的な風景が“日常”。
東京などの都会では、旅行しなければ、大自然と遭遇することはないのかもしれないが、田舎のほうは、家の外へ出れば、リラックスできる里山里海風景が広がっている。
コナーくんは現在、田舎バックパッカーの『クリエイター・アーティスト向け“田舎”ワークスペース』を活用し、日々、心落ち着く里山里海拡がる山村漁村「岩車(いわぐるま)」で、脚本を執筆中。
現在書いている脚本の映画化は来年の公開を目指しているそうだ。
最高の自然環境の中に『クリエイター・アーティスト向け“田舎”ワークスペース』をオープンすることができたなぁ...
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