『田舎暮らしと役場』に関する記事に注目集まる

能登・穴水町岩車(石川県) ‐ 今週、穴水町役場に関する記事を載せた。

田舎バックパッカーの実体験から語った役場に関する記事、どうやら町の人たちも気になるようで、注目しているみたいだ。

ぼくと同じような経験をした町民が多いみたいで、町民と思われる人から、去年書いた記事に対するコメント投稿もあった

元々、同様のことは話では聞いたことがあったが、まさか、自身が体験することになるとは思ってもいなかった。

穴水町 役場 政策調整課

穴水町役場 政策調整課 課長の無責任な『報酬』発言と『証拠』 – バックパッカーが語る地方自治体のあるある?! その1

穴水町 役場 政策調整課

穴水町役場 政策調整課の無責任な『報酬』発言 – バックパッカーが語る地方自治体のあるある?! その2

穴水町 役場 政策調整課

穴水町役場 政策調整課の全面謝罪とその次は… – バックパッカーが実体験から語る地方自治体のあるある?! その3

穴水町 役場 政策調整課

地方役場の現実 穴水町役場と『言った言わない』のゴタゴタ議論 ~ 納得いかないなら辞めてもらっていいですよ!発言 ~

この記事に誰かがコメントを載せている。

会う人たちからは「証拠があったのは、本当にラッキーでしたね」と言われる。

確かにそのとおりだ。自身の録音データがなければ、「言った・言わない」のゴタゴタ口論となって、平行線で終わっていただろう。

それにしても、証拠がなければ、「そんなこと言っていない」と突っぱねる役場課のトップの対応もいかがなものかと思ってしまう。

結局は「町民の意見なんて気にしてないんじゃない?」とも疑ってしまう。

町内を代表する安定した就職先と思われる役場がこうであれば、「田舎には仕事がない」と思われても仕方がない。

町外/県外の就職先に目が向いてしまう…というより、他で就職したほうが良いと思うべきだろう。

現状の役場であれば、子どもを持つ親の立場から意見すると、初めての就職先として、穴水町役場を選択肢に入れてほしくない。

ぼくが語ったことは、仕事以前の問題点だと思っている。役場に入ってしまうと、「社会人としての常識が崩れる...」ような気がしてならない。

町を代表する役場がこうであれば、町の将来は危ない…と言いたいところだが、そう考えるのも、いかにも役場に身を委ねているかのようで、逆に癪に障る人も多いかと思う。

オレゴン カントリーフェア Oregon Country Fair

まぁ、結局、この町は民間主導でなければ、何事も進まない町で、ぶつぶつと「穴水町役場はダメだ」と話すよりも、民間が何事も行ったほうが早いのだ。

 

田舎暮らしと“町”との関係

今や地方創生を聞いたことがない人たちは沢山いることだろう。

そんな社会的背景からも、田舎に人が移住すると、その移住者になにかと声がかかる。

町役場も、移住定住の呼び込みに力を入れようとしている。

政府からも補助金がおりやすいことだろう。

東京や都会では『会社生活』が中心で、市役所などの行政機関との関わりは住民票を受け取りにいったり、住所変更するぐらいのときぐらいで、ほとんど関わりを持たない。

しかし、このような地方との社会的背景からも、田舎に移住すると、移住者はこれまで関わりがなかった町役場のような行政機関とのつながりを持ち始める。

上の記事内でも述べたとおり、移住後、仲良くしている町内出身の人が、町役場の職員と親族だったり、あれこれ“紹介”から、役場だけでなく、“町”と“つながり”をもつ。

町内で“つながり”が深くなることは大変ありがたいことだし、嬉しいこと。

だけど、そこで、こんな莫大の投資があるプロジェクトに対して、『無責任』なことを言ったり、行動があるってのはよろしくない。

オレゴン カントリーフェア Oregon Country Fair

 

町からの補助金関連でも…

田舎移住後、田舎現地で起業するために、役場からの補助金なども視野に入れているようであれば、移住前に、『役場の現実』をしっかりと把握してから、話しを聞いたり、念のため、二重・三重の確認をしたほうが良いだろう。

でなければ、移住後に、なにかと「それ聞いてないよ」「話しが違うよ」という事態が起きたり、「言った・言わない」で起業に遅れをとることも発生する。そんな事例は町内外でも聞いたことがある。

なにはともあれ、田舎移住、田舎暮らしでは、なにかと町役場などの行政機関と関わりが発生するので、本来こんなことは言いたくないが…今回の教訓から、役場とは用心深く関わりたいところ。

今回の件が、田舎暮らしの一つの参考になると良いなぁと思っている。

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日本の田舎/地方をバックパッカー旅する中川 生馬(なかがわ いくま)。バックパッカー✖ハイエースがベースの“動く拠点”(ファミリーワゴンC)で、聞いたことがない田舎を旅して、そこでのライフスタイルを探求する。ときには、飛行機、電車、夜行バス、スクーターなどの乗り物のテクノジーも活用。    旅先は基本、これまで聞いたことがない田舎/地方のマイナースポット。 小学校・中学校のころ、社会科で使用していた帝国書院の地図をパッと開き、「ここは聞いたことがない!」と思た場所。途中、『ここもいいねぇ~』と“気になるスポット”を見つけたら、寄り道して、“気になるスポット”も探求する。トラベルスタイルは自由奔放。     基本、旅先の事前調査などはせず...現地の人に話しかけながら、一歩づつ進む。     約10年間の東京や鎌倉での会社中心の生活を経て、2010年10月から、会社中心以外の新たなライフスタイルを探求したく、都会での生活を離れ、“聞いたことがない”日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅へ。     「自分が過ごしたいライフスタイルは、これまで過ごしてきた場所以外にあるかもしれない、自身で体感したい」「ライフスタイルやワークスタイルにもっと選択肢はないのか?」という疑問を抱き始め、旅歩くことを始めた。旅先の田舎で出会う人々とコミュニケーションをとり、より自身に合いそうな田舎でのライフスタイル(暮らし方)を探す...     仕事面に対しては『約10年、企業で培ったスキルをフル活用、今後も仕事して学んでいくから、仕事はなんとかなるだろう!』という楽観的な考え方。バックパッカー旅への初めの一歩を踏み出す。     気になる...知らない...スポット...日本の“マイナー”スポットだからこそ発掘しがいがあるのだ。「日本のマイナーな田舎/地方を発掘、そこでのライフスタイルも実感する、そして人生/ライフスタイルの選択肢は幅広いことを多くの人に届ける」ことを、ぼく自身を軸に発信する。     ITベンチャー、国内独立系最大手の広報代理店 共同ピーアール株式会社や、電機とエンタテインメント世界大手企業 ソニー株式会社などで広報職を経て、フリーランスで独立。     2013年5月、能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)に移住。大抵、ぼくと同年代であれば、“仕事ありき”で移住することが多いが、『自身のスキルと現在のテクノロジーをフル活用すればなんとかなる!』という、漠然とした根拠と楽観的な考え方から二歩目を踏み出す。     移住後、自身のスキルをフル活用し、東京のベンチャー起業・地方/田舎の小規模企業などの広報、ライター、執筆・撮影・基盤構築含めたウェブ制作、海外の著名人への取材依頼・現場取材・ラフ原稿執筆含めた取材コーディネート、ブロガーとして活動を開始。   能登では、地元の人たちと連携して「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」、「田舎旅するショッピング」として地元の海産物の販売サポートなども行っている。     フリーランスや田舎バックパッカーとしての主な持ち物は...テント、寝袋、自炊道具、衣類など生きるために必要な道具。そして、メモ帳、スマートフォン『Huawei Mate9』、タブレット『Surface Pro 3』、ミラーレス一眼レフカメラ『ソニーα6000』、一眼レフカメラ『キャノン7D』、ICレコーダーなどのIT/ガジェットグッズ。     鎌倉の深沢中学校卒業後、1994年、15歳のときに1人、アメリカ・オレゴン州のValley Catholic High School(バレー・カトリック高校)へ。半自給自足生活をする家族と3年間暮らす。2001年に同州・オレゴン大学を卒業。約8年弱のアメリカでの田舎暮らしを経て、帰国。     現在の拠点は能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)の古民家(家賃1万円)と、ハイエースがベースの“動く拠点”『ファミリーワゴンC』。家族3人で暮らしている。1979年生まれ。     働き方/ワークスタイルは基本『とにかく自由奔放』で、いずれ、常に移動して暮らすことが定住のような『遊動民』的なライフスタイル『移動型定住』を目指している。

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