さて、先日、ぼくら田舎バックパッカーファミリーが、ハイエースに特化した写真共有サービス『FunCars(ファンカーズ)』に登場した!
ファンカーズは「ハイエースの写真共有サイト[ファンカーズ] あなたのハイエースのカスタムを共有しよう!」というテーマのもと、先月末ベータ版として立ち上がったばかり。
【記事の続きは上の写真をクリック】
だれでも「ファンカーズ」に登録することができ、ハイエースを活用して楽しんでいる旅人は、ハイエース旅の楽しみ方、おしゃれな内装、便利なアイテム、車中泊のテクニックなど、様々な活用方法について共有することができる。
大変ありがたいことに、その第一弾として、「ファンカーズ」を運営する株式会社カーノルの代表 細江行平さんが遥々能登に来て、ハイエースが基盤となっているぼくらの“動く拠点”について取材し、記事を掲載してくれたのだ。
タイトルは「移動式ワークスペースのハイエース 広いデスクとソーラーパネルで快適仕事環境」
ぼくらの世代は…ただ単に旅するだけでは生活できない。好きなライフスタイルを楽しみながらも、ある程度の収入は必要だ。
仕事をサポートする基盤の一つとして…この記事には「ソーラーシステムを導入すると、一体なにができるの?!」が書かれている。
どこにいても快適に“私事(しごと)=仕事”を行う上で欠かせないものはパソコンをはじめとした電子機器。その電子機器のエネルギー源として必要不可欠な電気。旅をしながら“私事”をするスタイルでも、これらは欠かせない。
しかしながら、旅をしながら電気を確保することは難しく、パソコン、タブレット、スマホなどの『充電』は、いつでも・どこでもできるわけではない。
デニーズなどのファミレス、マクドナルドなどのファーストフード店で充電することもできるだろうが、充電中、移動することができず、時間をロスすることになる。
だが、ソーラーパネルを導入することで、電気に関する課題は一発で解決でき、旅と仕事の両立の第一歩を踏み出すことができる。
クルマのソーラーシステムは「家がなくても、この“動く拠点”に住めるんじゃない?!この基盤さえあれば、なにもいらないのでは?!」とまで思わせてくれる。
今の時代、仕事のツールとして、パソコンや携帯電話は欠かせない。少しでもITを活用して仕事をしている人にとっては、ソーラーは重宝する“電気の基盤”となるだろう。
詳細は「ファンカーズ」のサイトを見てほしい(こちら)。
【能登・珠洲市 – 株式会社カーノルの代表 細江行平さんと見附島で記念撮影。ありがとうございました~】
INAKA-Backpacker | Promote Your Page Too
Ikuma Nakagawa | Create Your Badge
ブログ村ランキング参加中!クリックをお願いします!
Please click below icon for a blog ranking
こちらクリックを!
●スポンサーリンク
この記事へのコメントはありません。