【写真: 珠洲の天空食堂「つばき茶屋」の「でまかせ定食」(1000円)の量に驚く『ヤスヨとヤスコ』】
能登・穴水町岩車(石川県) – さてさて、あの『ヤスヨとヤスコ』をみんなは知っているだろうか。
彼女らが能登へやってきたのだ。そうそう…あのお笑い…漫才コンビである。
両者ともボケとツッコミ力がある絶妙なコンビなのだ。二人は学生時代からの友人で、能登で再開するのは10年振り。
今回、『ざっくばらんな田舎ライフスタイル体験』をきっかけに、コンビの再結成となる場が能登穴水町になったわけだ。
ヤスヨさんは富山からクルマで約2時間前後、ヤスコさんは東京から能登空港へ約1時間かけてやってきた。
今日と明日2泊して、18日(月)に能登を出発する予定。
ちなみに、ぼくはイコムの広報サポートのため、ヤスコさんと同じ便で東京へ旅立つ。
その後、20日(水)の午前便で能登へ戻り、東京からやってくるFunCarsの取材を受けて、その週末明けの月曜には、オレゴン大学時代の友人と約15年振りに会うために、0泊3日の弾丸京都バックパッカー旅へ向かう。
さて、『ヤスヨとヤスコ』コンビのために、田舎体験初スポットも用意した今回の体験…一体どんな田舎体験となったのか、写真を中心に振り返ってみたいと思う。
っと、振り返る前に…一応言っておくと、『ヤスヨとヤスコ』はいかにも漫才コンビ!って感じの前段ではあったが、お二人はお笑いコンビでもなんでもない。
ただ…ただ…かなり面白おかしい愉快な二人組であることは間違いない。
そんな雰囲気は写真からもわかるかと思う。また是非とも、能登へ来てほしい二人だ。
では、まずは、この季節、第一の田舎体験スポットとなる能登牡蠣の水揚げ体験へ!
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