Noto Anamizu Iwaguruma - 能登 穴水町 岩車

能登岩車で数十メートル浅瀬続くプライベートビーチ (動画あり)

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能登・穴水町岩車(石川県) – ここはぼくらバックパッカーファミリーが移住した穴水町岩車のプライベートビーチ。

能登の知る人ぞ知る“小さ~な”砂浜スポット。

連日、ここ能登でも暑い夏が続いている。自宅から徒歩2分ほどの場所にある…浅瀬の砂浜数十メートル続く「岩車のプライベートビーチ」で涼んでいる。

娘・結生の初めての海はここ岩車で、砂浜から数十メートルまで腰ぐらいの浅瀬なんだよね。けっこう遠くまで行けて、波にのみこまれることなく、リラックスしながら海に浸かっていられる。

能登・穴水町岩車の穏やかな湾にあるプライベートビーチ...数十メートル先まで浅瀬が続く【能登・穴水町岩車の穏やかな湾にあるプライベートビーチ…数十メートル先まで浅瀬が続く】

ここ穴水町の湾は波がなく…本当に穏やか…風がないときは波が全くないので…海際の岩に座りながら、スマホなどで仕事ができるほど。

 

湖よりも穏やかな能登の内海

輪島など能登の外海側と比べると、穴水の内海は湖のように穏やか。風で波があったとしても、ほ~んの小さな波。

能登・穴水町岩車のプライベートビーチ...この透明度...【能登・穴水町岩車のプライベートビーチ…この透明度…】

ある程度 風が強いとある程度の波はたつが…穏やかなときが多いのだ。動画をみてみてよ。

能登・穴水町岩車のプライベートビーチで...気持ちい~~海水でぴしゃぴしゃっ!

【能登・穴水町岩車のプライベートビーチで…気持ちい~~海水でぴしゃぴしゃっ!】

能登・穴水町岩車のプライベートビーチ...砂浜にころがっていたゴミを収集。タイヤ、ホイール、ペットボトルなどいろんなものが散乱していたよ。 【能登・穴水町岩車のプライベートビーチ…砂浜にころがっていたゴミを収集。タイヤ、ホイール、ペットボトルなどいろんなものが散乱していたよ。】

能登・穴水町岩車のプライベートビーチ...ごつごつした石なしの砂浜...真夏日には良い感じの温泉になる【能登・穴水町岩車のプライベートビーチ…ごつごつした石なしの砂浜…真夏日には良い感じの温泉になる】

<前回のストーリー 『【写真だらけ!】奥能登一周と…能登の“さいはて”崖っぷちで…ヨガをしてみた!?マクロビ&ヨガインストラクター能登へ』>

<次回のストーリー 『能登への田舎移住の次は…海外へ?!1万キロのバックパッカー旅へ 31日から9日間 ~ セブ・パシフィック航空がフィリピンに招待! ~』>

 
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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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