NHK朝ドラ「まれ」ロケ地への“イナ旅”: オープニングの空撮で登場する灯台は「日本列島の中心」 能登の“エネルギー”スポット

能登・珠洲市(石川県) – 最近、田舎/地方が“旬”だね。NHK朝の連続テレビ小説も田舎/地方の舞台が多い。今放映されている「まれ」の舞台はここ能登… ちょこちょこと、「まれ」のロケ地や関連する能登ネタを紹介していきたいと思うよ。

能登・珠洲市 - NHK朝の連続テレビ小説「まれ」のオープニング曲の空撮で登場する禄剛崎灯台。Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

能登・珠洲市 – NHK朝の連続テレビ小説「まれ」のオープニング曲の空撮で登場する禄剛崎灯台。Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

能登・珠洲市 - 禄剛崎灯台。「日本列島ここが中心」  Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref). The center of Japan.

能登・珠洲市 – 禄剛崎灯台。「日本列島ここが中心」 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref). The center of Japan.

能登・珠洲市 - 禄剛崎灯台 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

能登・珠洲市 – 禄剛崎灯台 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

 
●「まれ」オープニング曲の“あの灯台”
「まれ」のオープニング曲で登場する“あの空撮”灯台は「日本列島の中心」と謳う禄剛崎灯台(ろっこうさきとうだい)。

明治16年(1883年)7月10日に初点灯した禄剛崎灯台は日本の灯台50選の1つで、能登半島の最北端の珠洲市狼煙町にある石造りの灯台だ。この禄剛崎の灯台から「海から昇る朝日」と「海に沈む夕日」の両方の”日”を眺めることができる。天気が良ければ、立山連峰や佐渡ヶ島が見えるようだ。

能登・珠洲市 - 禄剛崎灯台 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

能登・珠洲市 – 禄剛崎灯台。灯台への道は少し角度があるので、冬季、足元には注意したい。 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref).

以前、能登半島をバックパック担いで歩いたが、一周することで精一杯。ここ禄剛崎の灯台へは少し遠そうだったので…行かずに先へと進んだのだ。

まさか…石川県/能登半島の最先端に「日本列島の中心」があるとは思っていなかった。

能登・珠洲市 - 禄剛崎灯台 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

 
●日本三大パワースポットの一つが能登半島の最先端に…
大地の寒帯気流と亜熱帯気球が合流、南からの暖流と北からの寒流が集結することから、ここ能登半島の最先端周辺「珠洲岬」は日本三大パワースポットとしても知られている。

能登・珠洲市 - 「なにかを感じることができる」禄剛崎灯台 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

能登・珠洲市 – 「なにかを感じることができる」禄剛崎灯台 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

その代表的で場所として知名度が高く、オフィシャルの一パワースポットは、「ランプの宿」がある金剛崎(こんごうさき)の『聖域の岬』だと思うが、この気象や海洋の自然の力は、その周辺3キロしか離れていない禄剛崎からも「なにかを感じる」ことができるだろう。

個人的には、自然がより多く開放感ある禄剛崎灯台からのほうが、より強いエネルギーを感じることができると思っている。

「聖域の岬」とそこの断崖絶壁にある「ランプの宿」の雰囲気も好きだが、少し“人工的”感があることから、能登への旅で時間に余裕がなければ、自然そのままという雰囲気が残り広々している禄剛崎灯台へ行くことをお薦めしたい。能登の穴場観光おすすめ旅スポットである。

ちなみに、「日本三大パワースポット」は、能登半島先端の「聖域の岬」の他、長野県「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」、山梨県「富士山」がある。

 
●道の駅 狼煙から歩いて約10分
道の駅 狼煙(のろし)にクルマを停めて、徒歩でしかいけない坂道を約10分歩くと、禄剛崎灯台に辿り着くことができる。そこそこの角度の坂道だ。冬季、雪が積もっているときは足元に注意して歩いてほしい。

オールシーズンの能登のお薦めスポットで…スペース感…爽快感ある灯台。人によって感じるものは違うと思うが、「なにかを感じる」スポットだろう。

能登・珠洲市 - 禄剛崎灯台への道のり。少し急な坂道 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

能登・珠洲市 – 禄剛崎灯台への道のり。少し急な坂道 Noroshi Rokkosaki Lighthouse in Suzu, Noto (Ishikawa Pref)

ここへは夜に行ったことがないが、おそらく、星空も綺麗だろう。

バックパッカーとしてはここで一度テント泊をして、夜空を楽しみたくなる。

 
●「日本の中心」… 実は沢山ある!
ちなみに…「まさか『日本列島の中心』が能登にあるとは…」とこの記事で伝えたが、少し “疑い”つつ「その他に“日本の中心”はないのか?!」とネットで調べてみると、「日本列島の中心」と言われている場所は、なんと!全国にいくつもあり、オフィシャルに決まった場所はないようだ。

・栃木県佐野市田沼町
・山梨県韮崎市大草町
・兵庫県西脇市上比延町
・長野県辰野町鶴ヶ峰
・長野県辰野町大城山付近
・徳島県三好郡東みよし町毛田
 など… (「など」と言うからには…まだまだ「日本の中心らしき場所」は沢山ある)

さて、引き続き、田舎でのライフスタイルや、田舎へのバックパッカー×クルマ旅のスポットとして、“能登”を紹介していこう。

 
 
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inaka-backpacker

日本の田舎/地方をバックパッカー旅する中川 生馬(なかがわ いくま)。バックパッカー✖ハイエースがベースの“動く拠点”(ファミリーワゴンC)で、聞いたことがない田舎を旅して、そこでのライフスタイルを探求する。ときには、飛行機、電車、夜行バス、スクーターなどの乗り物のテクノジーも活用。   旅先は基本、これまで聞いたことがない田舎/地方のマイナースポット。 小学校・中学校のころ、社会科で使用していた帝国書院の地図をパッと開き、「ここは聞いたことがない!」と思た場所。途中、『ここもいいねぇ~』と“気になるスポット”を見つけたら、寄り道して、“気になるスポット”も探求する。トラベルスタイルは自由奔放。   基本、旅先の事前調査などはせず...現地の人に話しかけながら、一歩づつ進む。   約10年間の東京や鎌倉での会社中心の生活を経て、2010年10月から、会社中心以外の新たなライフスタイルを探求したく、都会での生活を離れ、“聞いたことがない”日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅へ。   「自分が過ごしたいライフスタイルは、これまで過ごしてきた場所以外にあるかもしれない、自身で体感したい」「ライフスタイルやワークスタイルにもっと選択肢はないのか?」という疑問を抱き始め、旅歩くことを始めた。旅先の田舎で出会う人々とコミュニケーションをとり、より自身に合いそうな田舎でのライフスタイル(暮らし方)を探す...   仕事面に対しては『約10年、企業で培ったスキルをフル活用、今後も仕事して学んでいくから、仕事はなんとかなるだろう!』という楽観的な考え方。バックパッカー旅への初めの一歩を踏み出す。   気になる...知らない...スポット...日本の“マイナー”スポットだからこそ発掘しがいがあるのだ。「日本のマイナーな田舎/地方を発掘、そこでのライフスタイルも実感する、そして人生/ライフスタイルの選択肢は幅広いことを多くの人に届ける」ことを、ぼく自身を軸に発信する。   ITベンチャー、国内独立系最大手の広報代理店 共同ピーアール株式会社や、電機とエンタテインメント世界大手企業 ソニー株式会社などで広報職を経て、フリーランスで独立。   2013年5月、能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)に移住。大抵、ぼくと同年代であれば、“仕事ありき”で移住することが多いが、『自身のスキルと現在のテクノロジーをフル活用すればなんとかなる!』という、漠然とした根拠と楽観的な考え方から二歩目を踏み出す。   移住後、自身のスキルをフル活用し、東京のベンチャー起業・地方/田舎の小規模企業などの広報、ライター、執筆・撮影・基盤構築含めたウェブ制作、海外の著名人への取材依頼・現場取材・ラフ原稿執筆含めた取材コーディネート、ブロガーとして活動を開始。 能登では、地元の人たちと連携して「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」、「田舎旅するショッピング」として地元の海産物の販売サポートなども行っている。   フリーランスや田舎バックパッカーとしての主な持ち物は...テント、寝袋、自炊道具、衣類など生きるために必要な道具。そして、メモ帳、スマートフォン『Huawei Mate9』、タブレット『Surface Pro 3』、ミラーレス一眼レフカメラ『ソニーα6000』、一眼レフカメラ『キャノン7D』、ICレコーダーなどのIT/ガジェットグッズ。   鎌倉の深沢中学校卒業後、1994年、15歳のときに1人、アメリカ・オレゴン州のValley Catholic High School(バレー・カトリック高校)へ。半自給自足生活をする家族と3年間暮らす。2001年に同州・オレゴン大学を卒業。約8年弱のアメリカでの田舎暮らしを経て、帰国。   現在の拠点は能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)の古民家(家賃1万円)と、ハイエースがベースの“動く拠点”『ファミリーワゴンC』。家族3人で暮らしている。1979年生まれ。   働き方/ワークスタイルは基本『とにかく自由奔放』で、いずれ、常に移動して暮らすことが定住のような『遊動民』的なライフスタイル『移動型定住』を目指している。  

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