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北國新聞に登場『穴水発、田舎のススメ「暮らしと自然、密着」 移住後、ブログで発信 神奈川県鎌倉市出身の中川さん』

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北國新聞 ブログ 中川生馬

能登・穴水町岩車 – 昨日のブログにも載せたとおり、以下が北國新聞に掲載されたぼくに関する記事だ。徳島県上勝町から能登へもどり、昨晩ようやく確認できたので、記事のイメージをここに載せたいと思う。

“ちょっと”余談だが…ちなみにVAIOのノートパソコンの側にいるのは、現在、約600キロ離れた能登の遠隔地や“動く拠点”から広報をサポートさせてもらっているスタディスト(東京)が運営・サービス提供する「Teachme(ティーチ・ミー)」のブランドキャラクター「マロン」。

北國新聞 ブログ 中川生馬2014年3月4日(火)の北國新聞に写真

「Teachme」のサイトを見ればわかるとおり、“あらゆる知識”が「Teachme」に貯まっていることから、「森の賢者」として知識の象徴とされるフクロウをブランドキャラクターとしたそうだ。 (Teachmeのサイトはこちら

北國新聞 ブログ 中川生馬2014年3月4日(火)北國新聞:ぼくらバックパッカーに関する記事がデカデカと…まだまだ走り出したばかりだから少し恥ずかしいが…素晴らしい記事だった。長女・結生ちゃんは新聞初デビュー!

前回のお話しは以下
● 究極な田舎フリーランスを目指して ~ 今日の北國新聞にバックパッカーがデカデカと?! ~

 
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1979年1月生まれ、東京生まれ鎌倉と米オレゴン育ち。鎌倉の中学校卒業後、オレゴン州の高校と大学を卒業。現在、石川県鳳珠郡穴水町岩車在住。ソニーやPR会社で広報業務に約10年間携わり、2010年10月、ライフスタイルの選択肢を増やすべく、日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅を開始。以後2年半にわたり旅を続ける。「テント」ベースから、2012年5月以降は「バン」ベースのバックパッカーになりバンライフ開始。2013年5月、人口約100人の限界集落 能登半島・石川県穴水町岩車に移住。現在は、「田舎への旅」と「田舎でのライフスタイル」の二つを軸に、田舎旅やライフスタイルの情報発信、都市部の人たちが能登の暮らしを体感できる「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」の提供を行なうほか、東京のスタートアップ/ベンチャー企業、移住先・能登や静岡県の中小企業の広報サポート、地域活性プロジェクトサポートにもリモートワークで従事。また、ブログやウェブ制作、写真、執筆活動なども行なっている。移住先で自宅がある岩車の隣の地区 穴水町川尻では、シェアハウス・サテライトオフィスなど多目的・多機能の「田舎バックパッカーハウス」、そこに併設する“住める駐車場”であり長期滞在可能な車中泊スポット「バンライフ・ステーション」も運営。現在、東京の“バンライフ”のCarstay(カーステイ)で広報責任者として関わりつつも、静岡県島田市で幻のきのこ“はなびらたけ”「ホホホタケ」を生産する大井川電機製作所、石川県輪島市では国産漆だけでアート作品をつくる“芯漆(しんしつ)”の山崖松花堂などの広報を担当する。移住先・石川県穴水町岩車で育てられた牡蠣の販売もサポートする。

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