さて、今日のクライマックス「炭火 牡蠣バーべーキュー」前に、2日目の『“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験』を写真で振り返ってみよう。(前回の話しはこちら)
【穏やかな海を前に目覚めた朝】
【能登・穴水町での“薪”味噌作り: 薪味噌作りから始まった。薪は本当に暖かいね】
【能登・穴水町での“薪”味噌作り: 大豆5升分の味噌を今回作った。大豆、塩、麹の調合割合は、大豆1:麹1:塩0.8。塩は自身の拘りの美味しい“自然”の塩がお薦め。また、塩の分量は好みで調整する】
【能登・穴水町岩車を散策中: 薪で豆を茹でている間に、岩車の村を散策】
【能登・穴水町岩車を散策中: 味噌作りをした場所は車庫。その裏には海。そこらに海鼠(ナマコ)が沢山いる】
【能登・穴水町岩車を散策中: ナマコを持って喜ぶ!って…そう滅多にないかなぁ…】
【能登・穴水町岩車を散策中: 海鼠腸(コノワタ)(ナマコの内臓)をトライ】
【能登・穴水町岩車を散策中: コノワタを持って「え~!?これ私もホントに食べるの?」とたかちゃん】
【能登・穴水町での薪を使った味噌作り: みんな片づけが終わるまで楽しんだ。なんでも買えば簡単だけど、“自分の手”で作るって楽しいよね】
さてさて、今日のクライマックス…“牡蠣の穴場” 小さな小さな「炭火 牡蠣祭り」を始めよう!(続きはこちら)
<前回のストーリー: 冬の“楽暖”で“ざっくばらん”な田舎体験 2日目・前編 ~ 牡蠣の水揚げ作業と能登ワイン ~>
<次回のストーリー: “牡蠣の穴場”へ 冬の「ざっくばらんな田舎ライフスタイル体験」二日目・後編 ~ 「能登の里山里海」を味わう ~>
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