去年1月、バックパッカー旅で、長崎県 池島や五島列島へ行く前、長崎原爆資料館へ行った。長崎に行ったら必ず訪問したかった場所だった。
被爆者たちの話しを引き継いでいるボランティアガイド「平和案内人」に、当時の出来事を説明いただきながら、資料館を案内してもらい、解説をお願いした。知っているつもりで、知らないことが沢山ありすぎた内容だった。
現在、長崎の被爆者の4名が80歳を超えている。平和案内人含め、被爆者が体験した話を引き継いでいるそうだ。戦争の記憶…平和活動は生涯永久に続けなければいけない。
その時に聞いた話しを、ぼくなりにまとめた。
・day 80.1 “戦争の悲劇”を長崎原爆資料館で…
・day 80.2 田舎バックパッカー夫婦、長崎原爆資料館へ ~無くならない核兵器。「核兵器を持っている国のリーダーたちは資料館にある写真を見に来るべきだ」~
今でも、シリア、スーダンなどで未だなお戦争が続いている。核兵器含め、兵器全てがなくなり、平和な世界が築けることを願いたい。
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