<続編>鎌倉育ちバックパッカー一押し鎌倉旅スポット その一

前回に続き、鎌倉の“知る人ぞ知る”一押し隠れスポットを紹介している。(前回のストーリーはこちら

前編のとおり、この『樹ガーデン』は、これまで行ったカフェの中で最高だったと思えるカフェだ。

スターバックスなど世界的に有名なカフェチェーンとは比にならない。

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura

 

『ここを自分の家にしたい!』とついつい思ってしまうカフェ

これまで行ったカフェで、ぼくが一番気に入ったカフェは、天空のカフェテラス「樹ガーデン(いつきがーでん)」(神奈川県鎌倉市常磐917、0467-31-4869)。

樹ガーデンに行くと、絶対に『ここにいつか住んでみたい』と思ってしまい、ついつい『ここって賃貸可能ですか?』と聞きたくなってしまう。

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ 佐藤栄子 川勝

自然と融合し、緑に囲まれた山の斜面に赤レンガ造りで、開放感のある隠れ家的な森林のオアシスのようで、映画「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」の一シーンとして出てきそうなカフェ。

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura 人気カフェ

今でも、全国の田舎へのバックパッカー旅から鎌倉に戻ると、ふらりと足がこのカフェへ向いてしまう。

先代の社長などが30年ほどかけてレンガを積み上げ、このカフェをつくり、鎌倉の大仏・長谷観音、銭洗弁天(源氏山)のハイキングコースとつなげたという。

カンボジアのベンメリア遺跡を若干新しくして、そこにカフェを作ったような雰囲気とも言えるだろうか…

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura 人気カフェ

学生時代を、自然が豊かなアメリカ・オレゴン州で過ごしたので、数年前、中学時代の友人と地元の山を散策していたときに、樹木に囲まれたこのカフェを偶然発見し、一目惚れした。

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura 人気カフェ

週末、「高層ビルに囲まれた都会を抜け出したい」「読書してリラックスしたい」「1日/半日でも仕事する場所を自然の中に変え、PCを持って資料作成をしたい」、という人たちなどにおすすめの1日のんびりできる『天空のカフェテラス』。

バーベキューもできるので、家族連れでも楽しめる。(2017年3月現在、バーベキューはお休み中)

「樹ガーデン」の常連として、東京MXの番組「企業魂」に取材された一シーン。
再生開始8分あたりに自分が登場している。

 

樹ガーデンの概要

営業時間: 10:30~17:00 (土日祝日は10:00~)
※以前、雨天や強風の時はお休みで、不定休とのことだったが、最近、雨天時も営業しているようだ。
定休日: 火曜日(祝日の場合は翌日)
場 所神奈川県鎌倉市常磐917
電 話: 0467-31-4869(予約は受け付けていない)
席 数: 60席
駐車場: 12台
アクセス
・クルマ – 鎌倉駅から約5分
・バス – 鎌倉駅西口(通称・裏駅)からバスで、バス停「一向堂」で下車。鎌倉駅から約5分
・タクシー – 鎌倉駅から約1000円前後
・徒歩 – 鎌倉駅 西口市役所通りからトンネルを3つ越え、徒歩約20分。
・大仏や長谷観音方面の「大仏・葛原ヶ岡(くずはらがおか)ハイキングコース」入口からは徒歩約20分。
携帯電話: ドコモ、AU、ソフトバンクなど
その他
・快晴のときは富士山が見える
・ペット可
・カフェまでの階段が長い
・クレジットカード使用不可
・完全禁煙
・以前、ここで結婚式を検討したことがあった。相談しにいったところ、会場として活用することも可能とのことだった。

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ 佐藤栄子 川勝

午前中に鎌倉の寺社を散策したあと、午後、このテラスでゆっくり休むのもお勧め。

このカフェだけのために鎌倉へ行っても後悔しないだろう。

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura 人気カフェ

コーヒー以外にも、鎌倉ビール、ソーセージ、樹ガーデン“オリジナル”のカレーなどの飲み物やおつまみもある。

食べ物の持ち込みは以前OKとしていたが、樹ガーデンの公式ホームページよると、現在、飲食の持ち込みはNGとなったようだ。

犬などのペットを連れてきてもOK。

都内に近い鎌倉で新しい発見を!(この記事の一部内容は2009年にFuji Sankei Business iに寄稿したもの。その記事はこちら

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura 人気カフェ

鎌倉 樹ガーデン 穴場 カフェ itsuki garden kamakura 人気カフェ

ドラマと雑誌で学ぶ鎌倉

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日本の田舎/地方をバックパッカー旅する中川 生馬(なかがわ いくま)。バックパッカー✖ハイエースがベースの“動く拠点”(ファミリーワゴンC)で、聞いたことがない田舎を旅して、そこでのライフスタイルを探求する。ときには、飛行機、電車、夜行バス、スクーターなどの乗り物のテクノジーも活用。   旅先は基本、これまで聞いたことがない田舎/地方のマイナースポット。 小学校・中学校のころ、社会科で使用していた帝国書院の地図をパッと開き、「ここは聞いたことがない!」と思た場所。途中、『ここもいいねぇ~』と“気になるスポット”を見つけたら、寄り道して、“気になるスポット”も探求する。トラベルスタイルは自由奔放。   基本、旅先の事前調査などはせず...現地の人に話しかけながら、一歩づつ進む。   約10年間の東京や鎌倉での会社中心の生活を経て、2010年10月から、会社中心以外の新たなライフスタイルを探求したく、都会での生活を離れ、“聞いたことがない”日本の田舎/地方を中心に、テント・寝袋・自炊道具などを担いだバックパッカー旅へ。   「自分が過ごしたいライフスタイルは、これまで過ごしてきた場所以外にあるかもしれない、自身で体感したい」「ライフスタイルやワークスタイルにもっと選択肢はないのか?」という疑問を抱き始め、旅歩くことを始めた。旅先の田舎で出会う人々とコミュニケーションをとり、より自身に合いそうな田舎でのライフスタイル(暮らし方)を探す...   仕事面に対しては『約10年、企業で培ったスキルをフル活用、今後も仕事して学んでいくから、仕事はなんとかなるだろう!』という楽観的な考え方。バックパッカー旅への初めの一歩を踏み出す。   気になる...知らない...スポット...日本の“マイナー”スポットだからこそ発掘しがいがあるのだ。「日本のマイナーな田舎/地方を発掘、そこでのライフスタイルも実感する、そして人生/ライフスタイルの選択肢は幅広いことを多くの人に届ける」ことを、ぼく自身を軸に発信する。   ITベンチャー、国内独立系最大手の広報代理店 共同ピーアール株式会社や、電機とエンタテインメント世界大手企業 ソニー株式会社などで広報職を経て、フリーランスで独立。   2013年5月、能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)に移住。大抵、ぼくと同年代であれば、“仕事ありき”で移住することが多いが、『自身のスキルと現在のテクノロジーをフル活用すればなんとかなる!』という、漠然とした根拠と楽観的な考え方から二歩目を踏み出す。   移住後、自身のスキルをフル活用し、東京のベンチャー起業・地方/田舎の小規模企業などの広報、ライター、執筆・撮影・基盤構築含めたウェブ制作、海外の著名人への取材依頼・現場取材・ラフ原稿執筆含めた取材コーディネート、ブロガーとして活動を開始。 能登では、地元の人たちと連携して「“ざっくばらん”な田舎ライフスタイル体験」、「田舎旅するショッピング」として地元の海産物の販売サポートなども行っている。   フリーランスや田舎バックパッカーとしての主な持ち物は...テント、寝袋、自炊道具、衣類など生きるために必要な道具。そして、メモ帳、スマートフォン『Huawei Mate9』、タブレット『Surface Pro 3』、ミラーレス一眼レフカメラ『ソニーα6000』、一眼レフカメラ『キャノン7D』、ICレコーダーなどのIT/ガジェットグッズ。   鎌倉の深沢中学校卒業後、1994年、15歳のときに1人、アメリカ・オレゴン州のValley Catholic High School(バレー・カトリック高校)へ。半自給自足生活をする家族と3年間暮らす。2001年に同州・オレゴン大学を卒業。約8年弱のアメリカでの田舎暮らしを経て、帰国。   現在の拠点は能登の岩車(石川県鳳珠郡穴水町)の古民家(家賃1万円)と、ハイエースがベースの“動く拠点”『ファミリーワゴンC』。家族3人で暮らしている。1979年生まれ。   働き方/ワークスタイルは基本『とにかく自由奔放』で、いずれ、常に移動して暮らすことが定住のような『遊動民』的なライフスタイル『移動型定住』を目指している。  

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